【生後9ヶ月】お迎えしたマルプーきなこの成長記録まとめ
生後9ヶ月は、きなこにとって「初めての一人時間」を経験した1ヶ月でした。

ペットホテルに初めて行ったけど、楽しいところだったよ!
去勢手術も落ち着き、水遊びやペットホテルなど、これまでできなかった経験にどんどん挑戦できるようになってきました。
一方で、初めてのペットホテルの思わぬ弊害や真夏の暑さで散歩の時間が確保できないなど、季節ならではの悩みにも向き合う1ヶ月です。
この記事では、生後9ヶ月のマルプーきなことの生活を通して感じた
- 成長したこと
- 悩んだこと
- 学んだこと
- これからやりたいこと
を、実体験ベースでまとめています。
この時期の関わり方ひとつで、これからの生活のしやすさが大きく変わってきます。
同じように子犬と向き合っている方にとって、「うちも同じだな」と共感できたり、「こうすればいいのか」と少しでもヒントになる内容になれば嬉しいです。

生後9ヶ月のマルプーきなこに感じた成長ポイント

去勢手術から回復し、新しいことにどんどん挑戦できるようになった1ヶ月でした。
特に印象的だった成長ポイントは、次の4つです。
- おやつを使った「おはな」の教え方で2〜3日でマスター
- 初めてのペットホテルで2泊のお留守番に成功
- 怒られるとお腹を見せて許しを乞うようになった
- お風呂でライフジャケットを着せて水遊びデビュー
おやつを使った「おはな」の教え方で2〜3日でマスター
SNSでよく見かける「おはな」の芸に、きなこも挑戦してみました。
教え方はとてもシンプルです。
- 親指と人差し指で輪っかを作る
- 輪っかの先におやつを持つ
- きなこの前に出して、匂いを嗅ごうと鼻を輪っかに入れた瞬間に「おはな」と声をかける
- すぐにたくさん褒めておやつをあげる
これを繰り返すだけで、きなこはわずか2〜3日でできるようになりました。

おやつのためなら、お鼻くらい何回でも入れちゃうよ!
可愛すぎて、ご飯前には毎回やらせてしまっています。
コマンドを覚えるスピードも上がってきているので、次はもっと難しい芸にも挑戦させてみたいですね。
初めてのペットホテルで2泊のお留守番に成功
きなこを初めてペットホテルに預けることになりましたが、無事きなこはお泊まりを達成しました!

初めて自分たちがいない状態が続いたからさみしかったよね!?

充実したお泊まりだったな〜!
ペットホテルに預ける判断をしたのは以下の理由のためです。
いきなり2泊ということもあり、預ける前は不安でいっぱいでした。
- ストレスで脱毛してしまわないか
- 体調を崩さないか
- 環境の変化に耐えられるか
ところが当の本人は、まったく気にしていない様子。
預けるときはホテルのスタッフさんに遊んでほしそうにしていたそうです。
ただ、私たちがいなくなるときだけは寂しそうにしていました。

心配していたのは、また飼い主の方だったね、、、
推し活を終えた翌日の朝イチでお迎えに行くと、私たちを見つけた瞬間に嬉しそうな表情。
……と思いきや、スタッフさんが私に抱っこで渡そうとした途端、ものすごい勢いで抵抗しはじめました。

まだ帰りたくない〜!もっとここにいたい〜!
スタッフさんに向かってクンクン鳴きまくるきなこは、ごはんもしっかり食べて、元気がなくなることもなかったようです。
心配していたのが馬鹿らしくなるくらい、きなこはたくましく成長していました。
怒られるとお腹を見せて許しを乞うようになった
家の壁や家具を齧っている現場を見つけたときにきなこを叱ると、ものすごい勢いで逃げていきました。
ですが、低い声で怒ると足早に戻ってきて、足元でお腹を見せて許しを乞う仕草をするようになったのです。
必死にお腹を見せてくるので、その姿が可愛すぎてすぐに許してしまいます。

ごめんなさい、、、でも許してくれるって知ってるよ(笑)

頭がいいのか、ずる賢いのか、、、
いずれにせよ、こちらの感情を読み取って行動できるようになったのは、大きな成長でしょう。
いけないこと・悪いことはもうやらないでほしいですけど、、、
お風呂でライフジャケットを着せて水遊びデビュー
前月から「やりたい」と言い続けていた水遊びに、ついに挑戦しました。
まずは家の浴槽にてライフジャケットを着せて、水泳の練習をしてみました。
準備で意識したのは、次の3点です。
- 深すぎず、きなこが浮かべるくらいの水量を確保する
- 温度は33℃に設定する
- 30分ほど置いてぬるま湯にしてから入れる
熱すぎると体に負担がかかりますし、冷たすぎると凍えてしまいます。
人間の感覚ではなく、きなこにとってちょうどいい温度を意識しました。

しっかりぬるま湯状態にしておいたよ!
結果は、吠えたりパニックになることはなかったものの、終始戸惑った様子。
「助けて〜」と言わんばかりの表情で、こちらを見つめ続けていました。

お水にプカプカ浮いてるの、なんだか変な感じ、、、
宮城県内には、室内ドッグランバウムやガモウパークなど、犬が入れるプールを備えた施設が何ヶ所かあります。
まだ連れて行けていませんが、いつでも行けるように準備は万端です。
生後9ヶ月のマルプーきなこに感じた悩み・困ったこと

新しい経験が増えた一方で、初めてだからこそのトラブルにも直面しました。
特に困ったのは、次の2つです。
ペットホテルのお迎え後、手足がうんちまみれになっていた
初めてのペットホテル、実は迎えに行って帰宅後に大変な事態が発覚しました。
家に帰ってから、やけにきなこが手足を舐めているのです。
気になって確認してみると、手足全体にうんちがこびりついていました。

気づいたのが帰宅後だったから、洗うのも毛を整えるのも本当に大変だったね、、、
慣れない環境でストレスがかかっていたのか、うんち遊びをしてしまったようです。
ペットホテルを利用するときは、オプションの内容と、お迎え時間によって受けられるサービスが変わるかどうかを事前に確認しておくと安心でしょう。
夏の暑さで散歩が10〜15分しかできない
真夏に突入し、散歩の時間確保が最大の悩みになりました。
気温と湿度が上がる前の朝晩しか外に出られず、それでも10分、長くても15分が限界です。
去勢後もアグレッシブさが増しているきなこにとって、この運動量では明らかに足りません。
そこで、室内でできる工夫をしました。
- 新しいおもちゃを買って室内遊びを充実させる
- 冷房の効いた室内ドッグランでしっかり運動させる
特に室内ドッグランは、外が暑くても涼しい環境で思い切り走らせてあげられるので、夏場の運動不足解消には欠かせない存在です。

おそとは暑いけど、涼しいドッグランなら全力で走れるよ!
散歩に行けない時期こそ、飼い主の工夫が愛犬の健康を左右するのだと実感しました。
生後9ヶ月のマルプーきなこをお迎えして学んだこと

きなこと過ごす時間が増えるにつれ、飼い主としての気づきも深まってきました。
まだまだ飼い主側が多く学ばされることがあります。
- 飼い主の枕で仰向けになって寝るようになった
- お迎えから半年で室内フリーができるようになった
- 去勢後も落ち着くどころか前よりアグレッシブになった
飼い主の枕で仰向けになって寝るようになった
先月に引き続き、きなこの人間化がどんどん進んでしまっています。
昼寝のとき、きなこが寂しくならないようにベッドで一緒に寝ているのですが、定位置が完全に決まっています。
きなこは基本、私の枕に寄りかかるように寝ています。

私の枕が使われちゃってるんですけど〜
しかも仰向けのまま爆睡していることが多いので、本当に人間が寝ているような格好です。


枕はふかふかで最高だよ!人間の生活、いいね!
人間のベッドで寝ることが増えた分、自分からベッドに上がりたがることも増えています。
いずれは自由に上り下りできるようにすることも考えたいですね。
お迎えから半年で室内フリーができるようになった
お迎え当初はあちこちイタズラをするため、室内フリーなんて無理だと諦めかけていました。
それが今では、私たちが家にいるときはほぼずっと室内フリーで過ごせています。
サークルに戻すのは、次のタイミングだけです。
- お留守番のとき
- 私たちがごはんを食べるとき
- 寝るとき
お迎えから半年ほどでここまで落ち着きを見せてくれるとは、正直思っていませんでした。

最初はそれほどにやんちゃだったな〜
見守っているだけで問題ないレベルまで成長したきなこに、日々成長の速さを実感しています。
室内フリーをいつから始めるか迷っている方は、留守番以外の時間から少しずつ試してみるといいでしょう。
去勢後も落ち着くどころか前よりアグレッシブになった
去勢手術をすると性格が落ち着くとよく言われますが、きなこに関してはまったく当てはまりませんでした。
- おもちゃで遊んでいるとき
- 散歩のとき
- 私たちが帰ってきたとき
どの場面でも、去勢前よりアグレッシブなくらいです。
子犬の時期だからなのか、去勢の影響が出ていないのかはわかりません。
ただ、この元気いっぱいな姿は今しか見られないと思うと、可愛いと思えてしまいます。

暴れるのは勘弁してほしいけどね(笑)
去勢後の変化は個体差が大きいものです。
「落ち着くはず」と決めつけず、その子の個性として受け止めてあげることにします。

今後の成長でやりたいこと・目標

行動範囲がどんどん広がってきたきなこと、次は何をしようかと考えるのが楽しみになっています。
暑さに気をつけつつ、気候が落ち着いてきた時のためにいろいろな遊び場を開拓しておきたいですね。
- 愛犬と泊まれる宿を予約して本格的に旅行したい
- 犬と行ける近所の公園を開拓したい
愛犬と泊まれる宿を予約して本格的に旅行したい
長距離ドライブもペットホテルもクリアできたことで、旅行への準備が着々と整ってきました。
来月こそは本格的に計画を立てて、きなこと一緒に泊まれる場所を探して行きたいと思っています。

どこか遠くにお泊まり行きたいな!
なお、きなこはドライブで海に遊びに行った経験があります。
遠出や旅行するには車での移動が必要になるため、ぜひその準備にコチラの記事をお役立てください。

犬と行ける近所の公園を開拓したい
遠出だけでなく、近場でもきなこがまだ行ったことのない場所はたくさんあります。
大きな公園や自然の多い場所など、身近なお出かけスポットを開拓していきたいところ。

車で行ける範囲の広い公園に、きなこをたくさん連れて行ってあげたいな!
涼しくなってきたら、散歩コースのバリエーションもどんどん増やしていく予定です。
新しい匂い、新しい景色に触れさせることが、きなこの世界を広げてくれるでしょう。
まとめ:生後9ヶ月のマルプーきなこと過ごした日々を振り返って

生後9ヶ月は、ペットホテルでの初めての一人時間や、浴槽での水遊びなど、きなこの「できること」がぐっと増えた1ヶ月でした。
心配していたのはいつも飼い主の方で、きなこは毎回たくましく乗り越えていきます。
一方で、成長したからこそ見えてきた課題もありました。
特に夏場の運動不足は、ストレスや体調不良に直結します。
散歩に行けない時期こそ、飼い主の工夫が必要だと痛感しました。
その中で改めて大切だと感じたのは、次の3点です。
焦らずくらべず、日々成長していくきなこのペースに合わせて、これからも一緒に楽しんでいきます。
同じように子犬を育てている方にとって、「うちも同じだな」と共感できたり、「そんな時期もあるよね」と少しでも気持ちが楽になるきっかけになれば嬉しいです。
