【ペットホテルVSペットシッター】旅行中の犬の留守番はどこに預ける?
久しぶりの旅行が決まった時、愛犬はどこに預ければいいのか迷いますよね。

1泊だけなら、水とごはんを多めに置いていけば大丈夫かな?

ペットホテルとペットシッター、どっちがいいのか分からない、、、
まず初めに、犬を1泊でも家に一人にするのは危険ですので絶対にやめましょう。
愛犬の預け先を選ぶときにいちばん大事なのは、夜間に人がいるかどうかです。
ホテルもシッターも、その基準を満たす預け先なら愛犬も安心して過ごせるでしょう。
この記事では、マルプーきなこをペットホテルに2泊預けて経験した失敗談から、旅行に行くときにおすすめなのはペットホテルとペットシッターのどちらなのかを徹底比較して、それぞれの上手な活用方法を紹介します。
おすすめのペットシッターサービスとして、「セワクル」も合わせて紹介します。

ぼくを預けた時のパパの話、しっかり聞いてね〜!
- 犬が一人で留守番できる時間の上限
- ペットホテルとペットシッターの5つの違い
- きなこを2泊預けて分かった、元気に見えても分からないこと
- 費用をできるだけ抑える預け方
- 預ける前に必ず確認しておきたいこと
最後まで読むことで、旅行に行く際の愛犬を安心して夜間も預けられる場所を見つけられるでしょう。
犬だけの留守番は1泊でも危険!旅行中は預け先を必ず用意しよう


1泊だけだし、水とごはんを多めに置いていけば大丈夫かな?
一度はそう考えて、家で留守番させることを検討した飼い主さんも多いはずです。
ですが、日中の留守番と1泊はまったく別のものだと考えてください。
まずは留守番の上限の目安についてみていきましょう。
留守番の上限は成犬でも10時間。子犬は2〜3時間、シニアは4〜5時間
犬が一人で過ごせる時間には上限の目安が存在しており、ペットシッターサービスのセワクル公式では、次のように案内されています。

子犬とシニア犬は、成犬の半分以下の時間しか我慢できません。
理由は、ケガや容体の急変が起きやすいことと、人と離れると不安になりやすいことです。

ぼくがまだ子犬の頃は、2〜3時間でもさみしかったよ〜
生後半年を過ぎるまでの子犬に対しては、まだ長期の留守番をさせないようにしましょう。
1泊すると水切れ、トイレ、体調の急変が同時に起こりうる
「1泊」と聞くと、ちょうど24時間くらいだと感じるかもしれません。
ですが実際に家を空ける時間を数えると、30時間を超えることも珍しくないのです。
- 出発:1日目の朝8時
- 帰宅:2日目の夕方6時
→犬が一人でいる時間の合計=34時間
成犬の上限が12時間ですから、その約3倍の時間になる計算です。

これほどの長さになると、次の3つが同時に起こりえます。
なかでも怖いのは3つ目です。

何かあったときに誰もいないのが一番こわいんだよね。
「2泊しても平気だった」は、たまたま何も起きなかっただけ
調べていると「うちは2泊させたけど大丈夫だった」という体験談を目にすることがあります。
同じ飼い主の声だと、つい安心してしまいますよね。

2泊しても平気だったって書いている人がいたけど、うちの子も大丈夫かな?
ですが、その1件を自分の愛犬に当てはめるのは危険です。
- 犬を置いて人が旅行で外出しているあいだ、何日ほど犬は留守番できるか? 答えはありません。
- 2泊や3泊したけど大丈夫と意見があっても、たまたま事故や問題がなかっただけ
大丈夫だったという話は結果論にすぎず、同じことをして何も起きない保証はどこにもないのです。

「うちは平気だった」は、たまたまだったのかもしれないもんね、、、
ペットシッターサービスのセワクル公式も、一泊以上の外出についてはっきりと案内しています。
- 一泊以上、家を空ける場合は犬を一人にさせないようにしましょう。
- 健康な成犬であっても12時間以上の場合は、犬が慣れている知人かペットシッターに預けることをおすすめします。
旅行に行くなら、預け先を用意することが前提になるでしょう。
では、その預け先はどう選べばよいのでしょうか。
ペットホテルとペットシッターの違いは「犬が動くか、人が動くか」

犬を預けるための代表的な施設として候補に上がるのは、ペットホテルとペットシッターの2つです。
違いをひとことで言えば、犬が動くか、人が動くかになるでしょう。


友人や家族に預けるのはダメなの?
愛犬がすでに慣れていて、犬の扱いにも慣れている相手なら、それがいちばん安心でしょう。
もしも、犬の育て方や接し方をよく知らない相手に丸ごと任せると、万が一のときに対応してもらえません。

ホテルやシッターなら緊急時の対応や保証、保険があるから、備えは万全だぞ!
知人を頼るなら、夜のあいだだけ来てもらうなど役割を絞るのが現実的です。
料金はペットホテルが安い。1泊4,000〜6,000円でシッターの半額以下
ペットホテルなら小型犬1泊4,000〜6,000円、シッターの泊まり込みなら20,000〜30,000円が目安です。

こんなにも差があるんだね、、、
ただし、シッターの使い方は泊まり込みだけではありません。
30分〜60分の訪問1回なら、2,500円〜で頼めます。
ですがこれは日中に様子を見てもらう使い方なので、夜も家を空ける旅行では泊まり込みが前提になるでしょう。
なおペットホテルの料金は、年末年始やゴールデンウィーク、お盆に上がります。
ペットシッターなら室内自由だが、ホテルはケージ中心・散歩の有無も施設による

ペットホテルではケージタイプの宿泊が主流ですが、最近は個室タイプも増えています。
ケージのなかでじっとしているのが苦手な犬なら、個室タイプを選ぶとよいでしょう。

ぼくはケージも平気だけど、苦手な子もいるもんね!
もうひとつ、見落としがちなのが散歩です。
- 散歩の有無や実施方法は施設によって異なります。
- なかには外での散歩は行わず、施設内のドッグランなどで運動や排泄をさせるホテルもあります。
毎日外を歩いている犬にとっては、これは大きな変化です。
その点ペットシッターなら生活そのものが変わらないので、いつもの部屋で眠り、いつもの散歩コースを歩けます。
預ける手間はシッターが少ない上、施設への送迎も持ち物の準備もいらない
愛犬を施設に預けるまでの手間も、意外と見落とされます。
ペットホテルの場合、まず施設まで犬を連れて行かなければならず、持ち物の準備も必要です。
- 狂犬病と混合ワクチンの接種証明(1年以内)
- 家で使用しているお手入れグッズ
- 愛犬に関する注意点をまとめたメモ
- 食べ慣れたフード、おやつ
- 使い慣れた毛布やおもちゃ
※必要なものは施設によって異なります
ペットシッターなら、移動もなく持ち物も自宅のものをそのまま使えるため、この手間がまるごと不要です。
ただし、事前のカウンセリングと鍵の受け渡しは必要になるでしょう。

どっちもゼロにはならないけど、準備とかでバタバタしないのはシッターの方だね!
【夜間の体制は施設ごと】無人になるペットホテルも少なくない

そしてこの記事でもっともお伝えしたい違いが、「夜間にスタッフが常駐するかどうか」です。
ペットホテルには、夜間にスタッフが常駐するという決まりがありません。
- 夜間にスタッフが常駐しなければいけないという明確な規定はないため、夜間は無人となるペットホテルも少なくありません。
- 夜間に無人なら人件費を抑えられるため、料金が安くなる傾向があります。
- しかし、夜間の緊急対応が難しい、というデメリットがあることも理解しておきましょう。

安いのには理由があったんだね。
知らなかったよ、、、
では実際に預けてみると、どうなるのでしょうか。
【きなこを2泊預けた体験談】元気に見えても分からないことがある

2026年7月、きなこを初めてペットホテルに預けました。
- 新幹線での移動が決まっていたが、きなこを慣れさせる用意をしていなかった
- 連れて行けたとしても、出先できなこのための時間を作ることが困難だった
料金は1泊4,400円で、今回は2泊したので8,800円でした。

初めてのお泊まりはドキドキだったよ〜!
この経験を通じて、ペットホテルを検討している飼い主さんに知ってほしいのは以下の3つです。
初めての2泊は成功。心配した脱毛も体調不良も起きなかった
正直、預ける前はかなり不安でした。
とくに気がかりだったのは、次の3つです。
ところが結果は、まったくの取り越し苦労でした。
きなこ本人はまるで気にしていない様子で、スタッフさんに遊んでほしそうにしていたそうです。
お迎えに行くと、まだ帰りたくないと私に対して抵抗するほどでした。

たのしかったから、もっといたかったのに〜!
心配していた脱毛も、体調不良も起きていません。

ここまでは、預けて正解だったと思っていました。
よくよく観察してみると、手足全体にうんちがこびりついていた
異変に気づいたのは、家に帰ってからです。
きなこがやけに手足を舐めているのでよくよく確認してみると、手足全体にうんちが大量にこびりついていたのです。

え、これ全部うんち?
いつからこの状態だったんだろう、、、
ホテルからは、うんちについて何も言われていません。
毛に隠れて目立ちにくい場所だったので、気づかれないままだったのでしょう。
実はきなこには、以前から同じことが起きていました。

お留守番が長いと、なんかそわそわしちゃうんだよね、、、
仕事で長時間家を空けた日、帰宅するとサークルの中がうんちまみれになっていることが何度もあったのです。
今回も同じような事態が発生したのだと思います。
元気そうに見えていても、実際には落ち着かない時間があったということでしょう。

ちなみにシャンプーやトリミングは別料金で、7,000〜8,000円ほどかかります。
宿泊費とほぼ同じ金額なのですが、こうなるならつけておけばよかったと強く思いました。
- 普段通りに見えても、かなりのストレスを溜めている可能性がある
- シャンプーなどのオプションに何が含まれるかを事前に確認する
- 預ける前に「どこまでやってもらえるか」を聞いておく
- 帰宅したら、毛に隠れて見えにくい手足やお尻まわりを必ず確認する
動物病院併設のペットホテルでも夜間は無人なことがある
ここまで読んで、施設選びを失敗したのだろうと思われたかもしれません。
ですがきなこを預けたのは、動物病院が併設された施設です。

人間の病院のように、夜勤があるとは限らんぞ!
夜のあいだに何かあれば気づくのは翌朝、誰かが出勤してからになります。
それを理解したうえで預けましたが、それでも防げないことはあります。

ぼくは当事者だから知ってるけど、しゃべれないもん、、、
きなこの手足がいつうんちまみれになったのかは、結局わかっていません。

施設は選べますし、夜間の体制も聞けば教えてもらえますが、ホテル滞在中の全てはどうやっても確認できないのが実情なのです。

元気に帰ってきたからよかったけど、家で見てもらえていたらこんな心配もしなかったのかな、、、
ペットホテル自体が悪いわけではありませんし、実際きなこが今も元気に過ごしていることが幸いです。

旅行中に犬をペットホテルへ預けるメリット&デメリット

ここまで実体験をもとにしたホテルの気になる面を続けて書いてきましたが、ペットホテルが悪いわけではありません。
ペットホテルでホテルスタッフや犬との交流が楽しめる犬もいますし、選ぶ理由もはっきりあります。

初めての場所だったけど、病気や怪我もしてないよ!
この章では、ペットホテルのメリット3つとデメリット2つを整理します。
メリット1:1泊4,000〜6,000円と費用が安い。シッターのお泊まりの半額以下
いちばん大きいのは、やはり費用でしょう。
きなこの場合、2泊しても8,800円でした。
もし同じ2泊をペットシッターに泊まり込みで頼むと、約4〜6万円ほどかかります。

飼い主の泊まる場所のランクを上げられちゃう金額だね、、、
預け先の費用を抑えられることは、それだけで十分な選ぶ理由になるでしょう。
メリット2:自宅に他人を入れずに済むため、トラブルに発展するリスクがない
ペットホテルを利用すれば、自宅に他人を入れずに済むこともメリットです。
ペットシッターは、飼い主が留守のあいだ自宅に上がるため、玄関の鍵を預ける必要があります。

知らない人に鍵を渡すのは、ちょっと怖いかも、、、
一人暮らしの方や、家の中を見られることに抵抗がある方もいるでしょう。
その点ペットホテルなら連れて行って預けるだけのため、トラブルに発展するリスクはないと言えます。
メリット3:シャンプーやトリミングを同時に頼める
トリミングサロンや動物病院が併設されたホテルなら、宿泊中にシャンプー・トリミングも頼めます。
預けているあいだに全身のケアまで済ませられるので、帰宅後の手間が減るのは大きな利点でしょう。

ピカピカになって帰れたら、うれしいかも!
きなこを預けた施設では、シャンプーが別料金で7,000〜8,000円でした。
- 歯磨き
- ブラッシング
- 爪切り
シッターでも出張トリミングを別に頼めますが、預け先とケアを1か所で同時に済ませられるのは、設備を持つホテルならではでしょう。
デメリット1:ケージ中心の生活になり、環境が大きく変わる

一方で避けられないのが、環境が大きく変わることです。
犬は狭いところが落ち着くとはいえ、長時間小さなケージで過ごすことに不安を覚える飼い主さんは多いはず。

人間で考えてみたら、つらすぎて耐え切れないかもしれない、、、
また、犬は自分のテリトリーを大切にする動物なので、家とは違う場所に置かれるだけで警戒心が強くなります。
- 家では自由に歩き回れる犬でも、ペットホテルではケージのなかで過ごす時間が長くなることがあるでしょう。
- ご飯の時間や散歩の時間が家庭とは異なるため、生活リズムが変わり、それがストレスになってしまうことがあります。
まとめると、ストレスの原因は大きく3つに分けられます。
- 慣れない環境による不安や緊張
- 飼い主と離れることによる不安(分離不安)
- ほかの犬やスタッフとの接触

テリトリーが変わるだけで、犬は緊張するものだぞ!
元気に見えていても、体は正直に反応してしまうものです。
わが家のきなこがうんちまみれになっているのも、分離不安や慣れない環境が原因なのかもしれません。
デメリット2:預けるまでの移動が負担になるため、車酔いする犬は出発前から消耗する
ペットホテルは、施設まで犬を連れて行かなければなりません。
もし車が苦手で車酔いしやすい犬なら、ペットホテルに着いた時点ですでに消耗してしまいます。

ぼくも前は車酔いで吐いちゃうことがあったよ、、、
実はきなこも以前は、車で5分走っただけで吐いてしまう子でした。
ドライブシートを導入してからは一度も吐いていませんが、それまでは移動そのものが大きな負担だったのです。
預ける前に消耗させてしまうと、飼い主と別れたあとの不調にもつながりかねません。

移動中も、ホテル滞在中も、できるだけストレスを感じないように、過ごしてもらいたいな!
お迎えの時も、疲れている愛犬に余計な刺激を与えない工夫が必要になるでしょう。
ここまでを整理すると、ペットホテルが向いているのは次のような場合です。
- 預け先の費用をできるだけ抑えたい
- 自宅に他人を入れたくない
- 愛犬が環境の変化に強い
- 車での移動にすでに慣れている
旅行中に犬をペットシッターへ任せるメリット&デメリット

ここまで読んで、ペットシッターはペットホテルと比べて費用がかなり高いと感じたかもしれません。
ですが2〜3万円を払う価値があるかどうかは、何が変わるのかを知ってから判断しても遅くないでしょう。

ペットホテルとの違いが気になる!
ペットホテルにはないメリットが、ペットシッターにあることも確認しておきましょう。
この章では、ペットシッターのメリット3つとデメリット2つを整理します。
メリット1:移動も環境の変化もなし。住み慣れた自宅でそのまま過ごせる

いちばんの強みは、犬がいっさい移動することなく、最も安心できる環境で過ごすことができることです。
前の章で、ホテルでストレスを感じる原因は3つあるとお伝えしました。
- 慣れない環境による不安や緊張 → 住み慣れた自宅のまま過ごせる
- 飼い主と離れることによる不安(分離不安)→ そばに人がいる状態を保てる
- ほかの犬やスタッフとの接触 → 接触そのものが起きない
ペットシッターを活用することで、ペットホテルにいたら感じるストレスをほとんど無くすことができます。

いつものおうちで、いつものごはんの時間だもんね!
生活リズムが大きく変わらない点は、大きなメリットです。
さらに、施設まで連れて行く移動そのものがなくなります。
きなこのように車酔いする子なら、この差はかなり大きいでしょう。

車内で吐かれたこともあるから、無理にでも移動させなくていいのは助かるね!

そして環境が変わらないこと以上に大きいのが、長時間一人にならないことです。
きなこも、長時間の留守番のあとはうんちまみれになっていました。
ペットシッターに依頼すれば、もうその問題は発生しなくなるのです。

環境を変えないだけじゃなくて、一人にしないことがそのまま解決になるんだね。
メリット2:ほかの犬と接触しないため、感染症やケンカのリスクがない
ペットシッターを依頼すれば、自宅にいる限りほかの犬と接触しません。
ペットホテルでは多くの犬が同じ施設に集まるため、狂犬病と混合ワクチンの証明に加えて、ノミやダニの予防も求められることがあります。

たくさんの動物が集まる場所では、予防が欠かせないのだぞ!
しかし自宅なら接触そのものが起きないため、ほかの犬からうつる感染症も、犬同士のケンカも起こりようがありません。
まだ体の成長・発達が完全ではない子犬や、犬が苦手な子、シニアでゆっくりしたい犬にとっては、大きなメリットになるでしょう。
メリット3:泊まり込みに対応していれば、夜間もそばにいてもらえる
ペットホテルは夜間が無人になる場合がありますが、シッターに泊まり込みで来てもらえば、夜のあいだも愛犬は一人ではありません。

何かあってもすぐ対応できる状態だから、これが一番安心できるんだよね〜
安眠を見守ってくれるのはもちろん、万が一体調を崩しても、そばにいる人がすぐに気づいてくれます。
きなこのうんち遊びのように、朝まで誰も知らないという状況が起きません。

夜にひとりじゃないのは、あまりさみしくないね!
ただし、すべてのシッターが泊まり込みに対応しているわけではありません。
訪問型のみを扱う事業者もあるため、旅行でペットシッターを頼むなら泊まり込み対応の有無を必ず確認しましょう。
デメリット1:お泊まりは小型犬で1泊20,000〜30,000円と費用がかかる
ペットシッターを利用する上で一番のハードルは、やはり費用でしょう。
小型犬の泊まり込みなら、1泊20,000〜30,000円が目安になります。
- 小型犬の泊まり込み:1泊20,000〜30,000円
- 訪問型(30分):2,500〜5,000円
- 訪問型(60分):4,000〜7,000円
夜間だけそばにいるのか、24時間ずっと常駐するのかで、料金は大きく変わります。

同じ「お泊まり」でも、中身が違うんだね。
ペットシッターを頼むときは、何時から何時までいてもらえるのかを必ず確認しましょう。
判断に迷ったら、事前のカウンセリングで直接相談するのが確実です。
デメリット2:自宅の鍵を預ける必要がある
費用と同じくらい気になるのは防犯性や安全面、プライバシー面でしょう。
留守のあいだも世話のために出入りしてもらうため、自宅の鍵を預けることになります。
そうなると盗難や物の破損が心配になるのは、当然の感覚でしょう。

やっぱりそこが一番の気になっちゃうかも、、、
ただし、鍵の受け渡し方法や保険・保証の有無は、事業者によって大きく違います。
ここをきちんと明示している会社を選べば、不安のほとんどは解消できるでしょう。
あらかじめ貴重品や壊されたら困るものを片付けておくことも、忘れずに徹底しましょう。

事前の下調べや準備で不用意なリスクを避けることができるぞ!

カウンセリングの時に、立ち入らないで欲しい部屋や場所を伝えておくとよさそうだね!
ここまでを整理すると、ペットシッターが向いているのは次のような場合です。
- 愛犬が環境の変化に弱い
- 車での移動が苦手
- 多頭飼いをしている
- 夜のあいだも誰かにそばにいてほしい
- 費用よりも愛犬の負担を優先したい
では、どんなシッターを選べばよいのでしょうか。
メリットはそのままに、デメリットについてもしっかり対策済みのペットシッターサービスがあります。
旅行中の留守番を任せるなら「セワクル」

旅行中でも安心して愛犬を留守番させる時に活用できるサービスは散歩代行・ペットシッターサービス「セワクル」です。
ペットシッターのメリットはそのままに、デメリットへの対策までしっかり用意されています。

泊まり込みはできる?鍵は大丈夫?シッターさんの質は?

セワクルなら、安心してそれらの疑問を解決できるぞ!
セワクルは、あなたの疑問・不安・悩みに答えを用意しているサービスです。

- 犬の飼育経験がある資格を持ったプロが、基本は専任で対応
- お世話の様子を写真つきの詳細な報告書で共有
- お泊まりプランなら夜間も自宅に滞在してくれる
- 万が一のために保険加入済みだから安心
- サービスに満足できなければ全額返金保証つき
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
犬の飼育経験がある資格を持ったプロが、基本は専任で対応
セワクルのシッターは、動物関連資格の保有率が100%です。
環境省が認めている資格を持ち、机上と実地の研修を経た人だけが対応します。

資格と研修を全員が受けているなら、誰が来ても高水準で変わらないのだぞ!
しかもセワクルは、基本が専任制です。
最初に決まった担当のシッターさんが毎回来るため、犬のほうも少しずつ人に慣れていきます。

毎回はじめましてだと、ちょっと緊張しちゃうもんね、、、
そのプロに任せられるシッター業務は、犬との生活に必要なこと全般になります。
- お散歩
- ごはんの用意(給餌)
- トイレや毛の掃除
- 遊び相手
- 運動
- 健康チェック
- 見守り
留守中の生活を、まるごと預けられるということです。
飼い主が家にいるときと、ほとんど変わらない1日を過ごせるでしょう。
お世話の様子を写真つきの詳細な報告書で共有

セワクルでは、その日の愛犬の様子を写真つきの報告書で送ってもらえます。
LINEやメールで届くので、いつでもどこでもスマホですぐ確認できるのが嬉しいところ。

旅行先でも、写真が届いたら安心できるね。
元気にしているか、ごはんを食べたか、今何をして遊んでいるのかが、その場で目で見て分かるということです。

さらに自宅にペットカメラを設置しておけば、シッターさんと過ごす愛犬の様子をリアルタイムで見ることもできるでしょう。
預けている場所を自分の目でいつでも確かめられるのは、自宅で見てもらうからこそです。

見えない時間が減るだけで、こんなに気持ちがラクになるんだね。
お泊まりプランなら夜間も自宅に滞在してくれる
そして、この記事でずっと問題にしてきた夜間です。
セワクルのお泊まりプランは、20時から翌朝8時まで対応しています。
ペットシッターの場合は夜間もシッターが自宅に訪問ができるため、夜間の有事も安心です。
※夜間シッティングは対象外のエリアもあります
ペットホテルでは夜間が無人になる施設が少なくないですが、セワクルなら夜のあいだもペットシッターが家にいてくれます。
私が体験した、きなこの手足がいつうんちまみれになったのか分からなかったあの状況、が起こらなくて済むということです。

何かあってもすぐ気づいてもらえる。
それだけで全然違うよ。
万が一のために保険加入済みだから安心
サービスを利用する上での保険や保証も、セワクルはしっかりした対応がされています。
- 自宅の鍵に関する補償
- 家財(家の中の物)に関する補償
- ペットへの対応に関する補償
- 依頼内容と相違があった場合の全額返金保証

充実した保証はそれだけで信頼の証になるぞ!
万が一のときに口約束ではなく、制度で備えているということです。
サービスに満足できなければ全額返金保証つき
それでも、初めて頼むときは不安が残るものです。
そんな方のために、セワクルには、サービス内容に納得できなかった場合の全額返金保証があります。

合わなかったらどうしよう、って思ってたけど、これなら安心して依頼することができるね!
「初めてで不安」という人でも一歩を踏み出しやすいのが特徴です。
返金保証まで対応しているということは、それだけサービスに自信があるという意味でもあるでしょう。
知っておきたいセワクルの注意点2つ

どんなサービスにも、向き不向きがあります。
セワクルを選ぶ前に知っておいてほしいのは、次の2つです。
順番に見ていきましょう。
1泊30,900円と、ペットホテルより費用がかかる
セワクルの料金は、プラン料金に出張費を足した形です。
- お泊まりプラン(20時〜8時):29,800円+出張費1,100円=30,900円
- お散歩プラン(30分):4,510円+出張費1,100円=5,610円
- ベーシックプラン(60分・散歩+お世話):5,940円+出張費1,100円=7,040円
※料金はお住まいの地域によって異なります
※支払いは前払いで、コンビニ・クレジットカード・銀行振込のいずれも事務手数料350円がかかります
また、早朝や深夜、ハイシーズンの利用は通常の20%増しになります。
セワクルをはじめて利用するときだけ、初回カウンセリング費(3,300円+出張費1,100円=4,400円)がかかります。

事前に会って話せるなら、当日いきなり任せるより安心かも。
初回カウンセリングは料金やお世話の内容を事前に確認するための面談で、2回目以降は内容が変わらなければ不要です。
正確な金額は、そのときに愛犬に合わせて見積もってもらいましょう。

それでも、1泊3万円はやっぱり高いと感じた方は多いはず。

正直、ちょっと悩む金額だよね、、、
ですがこの金額を「留守番の代金」ではなく、「夜通しプロが付き添う代金」と考えると見え方が変わります。
- 資格を持ち、研修を経たプロが対応する
- 20時から8時まで、夜間も自宅で愛犬を守ってくれる
- 食事、トイレ、散歩、遊び、健康チェックまで任せられる
- 急な体調不良にも、その場で気づいて対応してもらえる
- 保険加入と全額返金保証がついている
夜のあいだ誰もいない場所に愛犬を置くのか、そばに人がいる家で過ごしてもらうのか。
その差に3万円を払う価値があるかどうかは、飼い主さんの判断でしょう。
費用を抑えたいなら、夜だけ知人に頼み日中はシッターに任せる

気持ちは分かるけど、毎回3万円は続かないかも、、、
その場合、夜だけ知人に頼むという方法があります。
セワクル公式の案内を、もう一度見てください。
- 健康な成犬であっても12時間以上の場合は、犬が慣れている知人かペットシッターに預けることをおすすめします。
公式も知人を選択肢のひとつとして認めています。
そして知人にお願いするのは、夜のあいだ家にいてもらうことだけです。
- 日中:セワクルのベーシックプラン60分(7,040円)で散歩・ごはん・トイレの世話
- 夜間:愛犬が慣れている知人に来てもらう
お泊まりプランの30,900円と比べると、2万円以上の差になります。

お世話はプロに任せて、夜はそばにいてもらうだけ。
これなら頼むほうも気が楽だね!
頼まれる側の負担も責任も軽くなるので、1日中の見守りよりも頼みやすいはずです。
対応エリアは一部の都道府県のみ。エリア外は「Cosewa」で探せる
もうひとつが、セワクルの対応エリアが限られていることです。

- 東北:青森県
- 関東:東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県
- 近畿:大阪府、京都府、兵庫県
- 九州:福岡県
お住まいの地域が対象エリアに入っていれば、初回カウンセリングで料金や対応内容を相談できます。
「うちの子でもお願いできる?」という疑問も、そのときに解消してから始められるでしょう。

うちの地域は入ってないかも、、、

セワクル以外にも頼れるペットシッターサービスはあるよ!
エリア外にお住まいでも、あきらめる必要はありません。
全国どこでもペットシッターを探せるサービスとして、シッターマッチングアプリの「Cosewa(コセワ)」があります。
- 全国どこでも、アプリから24時間シッターを探せる
- シッターは全員が本人確認済み
- 予約前にチャットや顔合わせで、人柄やお世話内容を確認できる
- 実際に利用した飼い主の評価を見て選べる
アプリの利用自体は無料で、料金がかかるのはお世話を予約したときだけです。
対応エリアの縛りがないので、近くに頼れるシッターがいない地域の方にこそ心強い選択肢になるでしょう。
旅行中の犬の留守番に関するよくある質問


使ってみたくなったけど、まだ気になることがあって、、、

最後に残った疑問も、ここでスッキリ解消していくぞ!
最後に、預ける前によく聞かれる疑問へまとめました。
ペットホテルとペットシッター、どちらを利用する飼い主さんにも刺さるお悩みや疑問を解決していきます。
犬を預けて旅行に行っても、心から楽しめますか?
正直に言うと、私がきなこをペットホテルに預けた当日はそわそわしてました。

今ごろさみしがっていないかな、、、
ごはんきちんと食べたかな、って何度も考えちゃったよ、、、
ですがお迎えに行ったとき、きなこは「まだ帰りたくない」と抵抗するほど元気でした。
落ち着かなかったのは、飼い主のほうだけだったのです。

ぼくは遊んでもらって楽しかったよ〜!
シッターに頼めば、写真つきの報告書が届きます。
他にもペットカメラなどで愛犬の様子が見えていれば、旅行中の落ち着かなさはかなり減るでしょう。
初めて預けるとき、事前に慣らしておく必要はありますか?
事前に人や場所に慣れさせておくと、当日に比較的安心して過ごし始めることができます。
時間があるなら、日帰りの預かりや短時間の利用で一度試しておくとよいでしょう。
私も事前にきなこをお試しで預ければよかったと後悔しています。
- 慣らす準備が間に合わないまま、いきなり2泊した
- 脱毛も体調不良も起きなかった
- ただし帰宅後、手足がうんちまみれになっていた

平気なフリはできても、そわそわは止まらないんだよね、、、
ペットシッターの場合は、初回カウンセリングがそのまま顔合わせの機会になります。
犬が過ごす場所は関係なく、本番の前に一度お世話をしてくれる担当者と会っておけるのは、シッターならではの利点です。
持病があって毎日投薬が必要な犬は、どこに預ければいいですか?

まずは動物病院のペットホテルを検討してください。
- 獣医師と愛玩動物看護師が毎日健康チェックをしてくれる
- 投薬や点眼も専門スタッフが対応してくれる
- 旅行など私用の預かりにも対応している
投薬による治療を行っている場合は、医療のプロである動物病院で過ごすことが最も安全です。

命に関わる薬なら、医療スタッフがいる場所が確実だぞ!
毎日の投薬が欠かせない子なら、まずかかりつけの動物病院に相談してみましょう。
1週間などの長期でも預けられますか?
預けること自体は可能です。
ただし、もしシッターの泊まり込みを1週間頼むと20万円を超えてしまいます。
- ペットホテル(小型犬):28,000〜42,000円
- セワクルのお泊まりプラン:208,600円

さすがにこの差は大きすぎるね、、、
費用面で見ると、現実的な選択肢はペットホテルになるでしょう。
ケースによってホテルとシッターを使い分けるのが、無理なく続けられる形だと思います。
中型犬や大型犬でも料金は同じですか?

セワクルの料金は、犬のサイズで変わりません。
一方でペットホテルは、体が大きくなるほど料金が上がる傾向にあります。
- 小型犬(10kg未満):4,000〜6,000円
- 中型犬(10〜20kg):5,000〜7,500円
- 大型犬(20〜40kg):7,000〜10,000円
- 超大型犬(40kg以上):9,500円〜
もしペットホテルの個室タイプや広めの部屋を選ぶなら、ホテルとシッターの料金差はより小さくなるでしょう。

広い部屋の方が快適に過ごせそうだけど、お金はかかるからな〜
もし多頭飼いの場合、セワクルは2頭目から880円ずつの加算です。
しかも4頭目以降は加算されないので、頭数が多い家庭ほどシッターが金銭的にお得になります。
旅行の何日前までに予約すればいいですか?キャンセル料はかかりますか?
セワクルは、シッティング予定日の10日前までに連絡するとスムーズです。
予約は2か月前から受け付けています。

お盆や年末年始は、早めに動いたほうがよさそうだね。
キャンセル料は、予定日2日前の20時から発生します。
旅行の予定が完全に固まっていなくても、先に押さえておくと良いでしょう。
なお支払いは前払いで、コンビニ・クレジットカード・銀行振込のいずれも事務手数料350円がかかります。
帰宅後、愛犬の様子がおかしかったらどうすればいいですか?
まずは体をよく確認・観察してください。
明らかに正常ではないと感じたら、迷わず動物病院を受診しましょう。
- ぐったりして、名前を呼んでも反応が鈍い
- 下痢や嘔吐が続く、または便に血が混じっている
- ごはんを食べない、水も飲まない
- 咳やくしゃみ、鼻水が出ている(帰宅から3〜10日後に出ることもある)
- 同じ場所を舐め続ける、掻き続ける、毛が抜けている
きなこのときは、やけに手足を舐めているのが最初のサインでした。

元気に帰ってきたから安心してたけど、よく見たら汚れていたんだよね、、、
- 手足や口まわりに汚れがついていないか
- 過剰に体を舐めていないか
- 食欲はいつもどおりか
- 下痢や軟便になっていないか
見た目が元気でも、数日は様子を見ておくと安心です。
食欲が戻らない、下痢が続くといった場合でも、ためらわず動物病院へ相談しましょう。
そして気になったことは、次に預けるときのために必ず記録などを残しておきましょう。
そもそも犬を連れて旅行に行くという選択肢はないのですか?

もちろんその選択肢はアリなので、楽しい思い出をたくさん作ってあげてください。
たとえば愛犬と一緒に泊まれる宿やグランピング施設は、年々増えています。

いつかパパたちと一緒におでかけしたいな〜!

必ず行こうね!頑張って予定空けるから!
ただし、車での長距離移動や宿でのマナーなど、預けるのとは別の準備が必要になります。
きなこも長距離ドライブとペットホテルはクリアしましたが、愛犬同伴の宿デビューはまだできていません。
連れて行く方法については、別の記事で詳しくまとめています。

【まとめ】ペットホテルとペットシッターを上手に使い分けよう

犬を飼っていても、旅行はあきらめなくて大丈夫です。
愛犬が家で一人にならないように、ペットホテルもペットシッターも上手に活用しながら、必ず預け先を用意してください。
- 犬の留守番は成犬でも10時間が上限(1泊の外出は30時間を超えることが多い)
- ペットホテルは安いが、夜間が無人になる施設も少なくない
- ペットシッターなら環境が変わらず、泊まり込みなら夜も一人にならないが費用は高め
- 大型犬や多頭飼いなら、ホテルとシッターの料金差は縮まる
ペットホテルでの宿泊を経験したきなこは、2泊とも元気に過ごし、お迎えでは「まだ帰りたくない」と抵抗するほどでした。

たのしかったから、もっといたかったんだよ〜!
ですが、うまくいったことばかりではありません。
そんな時でも、「夜も誰かがそばにいて、常に自分の愛犬だけを見守ってくれる」という状態をいつでも作れるのは、ペットシッターだけです。
特にセワクルは、万全の体制で散歩代行からペットシッターまで対応しているサービスなので安心して依頼することができます。
- 犬の飼育経験がある資格を持ったプロが、基本は専任で対応
- お世話の様子を写真つきの詳細な報告書で共有
- お泊まりプランなら夜間も自宅に滞在してくれる
- 万が一のために保険加入済みだから安心
- サービスに満足できなければ全額返金保証つき
まずは初回カウンセリングから、あなたの旅行プランと愛犬がストレスを感じにくいお留守番のプランを見つけましょう!
