マルプーの涙やけ・目やに対策に疲れた飼い主へ|我が家の犬のケアと根本改善を紹介
愛犬の目元の赤茶色い汚れ、拭いても拭いてもキリがないですよね。

毎日拭いているのに、涙やけが全然きれいにならない、、、

目やにも多いけど、これってもしかして病気の可能性ある?
どうすればいいの?
わが家のマルプーきなこも涙やけ・目やにに悩まされていて、ケア用品選びの失敗も経験してきました。
結論から言うと、体質による涙やけを根本から解決するには「外側からのケア」と「内側からの食事改善」の2段構えが不可欠です。

体質が原因の涙やけは、
病院に行っても必ず薬とかもらえるわけではないんだよね、、、
この記事では、マルプーきなこと過ごしているわが家で、涙やけ対策のシートで挫折した体験から、実際に使っているクリーナー、涙やけの原因、根本対策としての食事の見直しまでをまとめて紹介します。

医療従事者のパパが、ぼくの涙やけケアの実体験と一緒に解説するよ!
もうケア用品に必要以上のお金を使い続けることがなくなり、最短ルートで愛犬の「きれいでかわいい目元」を取り戻す方法がわかります。
- 涙やけケアで失敗しないための道具選び(シートとクリーナーの違い)
- マルプーに涙やけ・目やにが多い原因
- 涙やけを根本から対策する食事の見直し方
- 病院に行くべき症状の見分け方
拭いても止まらないマルプーきなこの涙やけ|失敗からのスタート

わが家の愛犬きなこの涙やけケアは、まさに失敗からのスタートでした。
「ネットでおすすめされていたものを買えば大丈夫だろう」と思っていたのに、実際は思うようにいかないことばかり。
同じように「日々の涙やけ改善の効果を全然感じられない」という飼い主さんに、まずはわが家の涙やけケアの実体験からお伝えします。
ネットでおすすめの涙やけシートを買うも、きなこ大暴れで散々だった
最初に選んだのは、ネットでおすすめとされていた涙やけ拭きシートでした。
涙やけの主なケア用品には「拭きシート」と「クリーナー(コットンなどに浸して使う液体)」の2パターンがありますが、少しでも手間を減らしたくてシートを選ぶことに。

ところが、これが想像以上に大変でした、、、
まず、きなこが大暴れ。
目元を触られるのが嫌なようで、目元に触れるだけでもひと苦労です。

怖いことされると思ったら、逃げたくなっちゃうんだ、、、
さらに困ったのが、洗浄液に浸されたシート同士が張り付いて、1枚だけ取り出せないこと。
暴れるきなこを片手で抑えながら、もう片方の手でシートを取り出すのは至難の業でした。
シートからクリーナー+コットンに変えたら苦戦する時間が減った
シートに限界を感じて、次に試したのが液体クリーナーでした。
クリーナーはコットンを別で購入する必要がありますが、使ってみると意外と扱いやすいことが判明。
液の量を自分で調節できるため、大量にかけてコットンを湿らせなくても良いので、十分に洗浄効果を実感しています。
カインズで販売しているような安いコットンでも十分ですが、やはり多少の質を求めた結果、資生堂のコットンをきなこに使っています。
クリーナーはもちろん、コットンの質も良いからか、目やにを挟むようにとったり、櫛で引っ掻けるようにしてとったり、きなこを抑えながらでもスムーズにケアできます。
両方使ってみた感想としては、コットン&クリーナーの方が目元・涙やけケアに苦戦する時間も明らかに減りました。

ケア用品が変わるだけで、こんなに違うものなんだな〜
「今使っているケア用品だとイマイチ・効果を実感できない」と悩んでいる方は、汚れがひどくなる前に道具の見直しをしてみるのも一つの手です。
ぜひわが家でも使用している目持ちクリーナーを試してみてください!
それでも毎日朝晩のケアは必要|拭き取りは対症療法だと実感した
クリーナーに変えて扱いやすくなったとはいえ、涙やけのケアは日々の継続が必要です。
1回サボるだけでもすぐに目やにが溜まって、目元が汚れてしまいます。
忙しい朝に限ってきなこに抵抗されると、正直「勘弁してくれ、、、」と心が折れそうになることも。

毎日拭いてもらっているけど、目やにが出ちゃうんだもん〜
まだ涙やけになっていないのが救いだよ〜
そんな日々を続けるうちに、拭き取りケアはあくまで「出てきた目やにへの対処」でしかなく、根本への対処が必要と痛感しました。
そもそも涙やけとは?マルプーに多い原因と対処法

根本の対処法を知るためには、まず涙やけがどんなもので、なぜ起こるのかを知る必要があります。
原因を知ることで、なぜ拭き取りだけでは涙やけの悩みを解決できないのか、が見えてきます。

涙やけについて、みんなで詳しくなろう!
涙やけの正体は「あふれた涙で毛が変色したもの」

涙やけとは、目からあふれた涙で目元の毛が濡れた状態が続き、赤茶色に変色したものです。
涙やけは単なる「汚れ」ではなく、涙が過剰に分泌されたり、正常に排出されなかったりすることで起こる症状です。
涙に含まれる「ポルフィリン」という色素が毛に付着して酸化することで、あの独特な赤茶色になります。
きなこは「アプリコット」という薄茶色い毛の犬ですが、白や薄い毛色の犬だと、涙やけによる変色がより目立ってしまうのです。
さらに、目元が濡れた状態が続くと細菌などの雑菌が繁殖しやすくなり、においや皮膚トラブルの原因になることもあります。

特に小型犬全般は、涙やけを起こしやすい犬種だぞ!
マルプーなど小型犬は鼻涙管が細く、涙やけになりやすい犬種

涙やけは小型犬を飼っている飼い主さんに多い悩みですよね。
なぜならマルプーきなこ含め小型犬は、生まれつき鼻涙管が細い傾向のある犬種だからです。
小型犬はこの鼻涙管が細かったり、曲がりくねっていたりすることがあり、涙が鼻へ流れずに目からあふれてしまうことが涙やけの一因とされています。

なお、涙やけの原因には鼻涙管の詰まりや目の病気が隠れているケースもあります。
急に涙が増えた・目をしきりに気にする、などの様子があれば、自己判断せず動物病院に相談しましょう。
トリミングの際に目の周りの毛をしっかりカットしてもらう
ここから具体的な対処法ですが、手軽に行えるのは「トリミングによる目の周りの毛のカット」です。
鼻涙管が細いことで涙の量が増えても、目の周りの毛が短ければ変色する頻度を減らすことができます。

周りの毛が目に入って、涙が出やすくなることも防げるよ!
わが家でも、トリミングの間隔が空いて毛が伸びてきた時期は、きなこの涙が増えやすい印象がありました。
全身はもちろん、目の周りもスッキリさせてあげることは、涙やけ防止と可愛さアップの両方に効果があると言えるでしょう。
涙の量・質を変えるなら食事の見直しが根本対策になる
さらにもう一歩踏み込んだ対策をするなら、食事の見直しがより根本的な対策になります。
普段食べさせているフードに含まれる添加物やタンパク質が体質に合っていないと、涙の分泌量や涙の成分に影響することがあると獣医師も指摘しているからです。
- フードの添加物(着色料・保存料など)が体質に合わず、涙の量に影響することがある
- 消化しきれなかった低品質なタンパク質が老廃物となり、涙の成分に影響するという考え方もある
- 個体差はあるが「フードを変えたら涙やけが軽減した」という報告は多い

ぼくの体は、毎日食べるごはんでできているんだもんね!
拭き取りや目元カットが「出てきた涙への対処」なのに対して、食事の見直しは「涙の量・質そのものへのアプローチ」です。
とはいえ、「どんなフードを選べば涙やけ対策になるの?」と迷ってしまいますよね。
次は、わが家が実際に選んだ涙やけ対策フードを、選び方のポイントとあわせて紹介します。
涙やけの根本対策におすすめのドッグフード「このこのごはん」

涙やけ対策の基準を満たすフードとして、わが家が注目しているのが「このこのごはん」です。
「このこのごはん」は犬の健康だけでなく、小型犬に多い「目元・毛並み・におい」の悩みに着目して作られたフードだからこそ、涙やけ対策の選択肢になります。
以下におすすめできるポイントを紹介します。
- 小型犬の悩みに特化して開発された国産フード
- 香料・着色料・保存料など不使用の無添加設計
- ヒューマングレードの高タンパク・低脂肪な原材料
- モリンガ・青パパイヤなど腸内環境を整える自然素材を配合
まさに、小型犬の目元や毛並みの悩みに向き合う飼い主さんから選ばれている、人気の国産フードだと言えるでしょう。
小型犬の悩みに特化して開発された国産の総合栄養食
「このこのごはん」は、小型犬の「目元・毛並み・におい」の悩みに向けて開発された国産ドッグフードです。

涙やけに悩んできた多くの飼い主さんにとって、「すっきりとした目元」を掲げる小型犬向けフードはまさに探していたものではないでしょうか。
しかも、「このこのごはん」と水だけで1日に必要な栄養素を補える「総合栄養食」です。

ぼくたち小型犬のことを考えて作られたごはんなんだね!
トッピングやサプリを別で足す必要がないので、毎日のケアに疲れている飼い主さんでも無理なく続けられるでしょう。
公式サイトには獣医師のインタビューも掲載されており、専門家の見解を確認した上で検討できるのも安心できるポイントです。
保存料不使用・オイルコーティングなしの無添加設計
「このこのごはん」は、保存料不使用・小麦グルテンフリーの無添加設計です。
粒の表面を油でコーティングする「オイルコーティング」も行われていません。
フードの添加物が体質に合わないために、涙の量に影響する可能性は獣医師も涙やけの一要因として指摘しているところです。
だからこそ、涙やけ対策でフードを選ぶなら、無添加設計は最優先でチェックしたい項目だと言えます。

毎日食べるものだから、余計なものが入っていない安心感は大きいぞ!
ヒューマングレードの高タンパク・低脂肪な原材料

「このこのごはん」の原材料は、人間も食べられる品質(ヒューマングレード)で選ばれています。
人間用食品と同等の品質管理が施された原材料のこと。
ドッグフード・キャットフードにおいては、この用語は「人間が食べても問題ない品質の原材料を使用して作られたドッグフード・キャットフード」を指します。
主原料は鶏ささみ・鹿肉・まぐろといった高タンパク・低脂肪なお肉と魚で、肉原料には生肉100%を使用しています。
製造も、人間の食品と同レベルの国内専門工場で行われるため、通常のドッグフードに比べてかなりの高品質だと言えますね。

人が食べるものと同じレベルの品質で
「このこのごはん」は作られているんだね!
涙やけの原因の一つに、消化しきれなかった低品質なタンパク質が、老廃物として涙の成分に影響するという考え方もあります。
つまり、消化吸収しやすい良質なタンパク質を選ぶことが、涙やけ対策の土台になるということです。
モリンガ・青パパイヤなど腸内環境を整える自然素材を配合

「このこのごはん」には、食物繊維が豊富なモリンガや、消化を助ける青パパイヤ、乳酸菌などの自然素材が配合されています。
これは、腸内環境を整えて老廃物を溜めにくい体質を目指すという、まさに「体の内側からのアプローチ」です。

普段の拭き取りケアでは届かない部分にも働きかけてくれるんだね!
粒は小型犬が食べやすいサイズに設計されているので、「切り替えても食べてくれるかな」と不安な方にも試しやすいフードです。

わが家でも先日このこのごはんを注文したので、きなこの実食の様子は届き次第、正直にレポートします。
定期コースなら初回送料無料などのキャンペーンが実施されていることもあるので、最新の内容は公式サイトでチェックしてみてください。
マルプーの涙やけに関するよくある質問


愛犬の涙やけのこと、まだ聞きたいことがたくさんある、、、

みんなが気になる疑問に、まとめて答えていくぞ!
ここでは、涙やけに悩む飼い主さんからよくある質問をまとめました。
気になる疑問はここで解消しておきましょう。
Q. 涙やけと目やにの違いは?多い時は大丈夫?
涙やけは「あふれた涙で目元の毛が赤茶色に変色したもの」、目やには「涙に含まれる老廃物やゴミが固まったもの」です。

実はこの2つ、どちらも「涙の量が多い」という同じ原因から生まれる、いわば兄弟のような関係です。

目やにが涙やけになるんじゃなくて、涙が多いとどっちも増えるんだね!
目やに自体は涙やけの直接の原因ではありません。
ただし、目やにや涙で目元が湿ったまま放置すると、雑菌が繁殖して毛の変色や皮膚炎の悪化につながります。
しっかり涙やけケアの一環として目やにを拭き取り、目元を清潔に保ってあげてください。
Q. 涙やけは病気のサイン?病院に行くべき基準は?
鼻涙管が細いといった体質による涙やけであれば、病気ではありません。
ただし、以下のような様子が見られたら病気が隠れている可能性があります。
愛犬に当てはまる・心当たりがあると感じる飼い主さんは、自己判断せず動物病院に相談してみると安心できます。
Q. 動物病院で薬を処方してもらったら治る?
原因によって有効な場合と、そうでない場合があります。
残念ながら、すべての犬の涙やけに有効な万能薬は現状ありません。
細菌感染や炎症が原因の場合は、点眼薬などの治療で炎症・涙の量が落ち着くでしょう。
鼻涙管の詰まりが原因なら、動物病院での洗浄処置という選択肢もあります。
一方で、生まれつき鼻涙管が細いなど体質による涙やけは、薬で治すものではありません。

小型犬は特に、体質が原因で涙やけに
なりやすいんだよね、、、
根本の対策として、毎日のケアと食事の見直しで上手に付き合っていくと良いでしょう。
Q. 涙やけは放っておくとどうなる?
涙やけを放置すると、目元が濡れた状態が続いて雑菌が繁殖しやすくなります。
その結果、においや皮膚の炎症につながることも、、、
見た目もかなり不衛生に感じてしまいますよね。
皮膚トラブルの予防のためにも、こまめな拭き取りケアを続けてあげましょう。
Q. 子犬のうちから涙やけ対策は必要?
必要です。
というより、子犬のうちから「目元を触られることに慣れさせる」ことが一番の対策になります。

スキンシップの一環として練習しよう!
体のいろいろなところを触って慣れさせてあげてね!
成犬になってから急に目元を拭こうとしても、嫌がって暴れる子が多いです。
きなこも子犬の頃からケアを続けていますが、それでも抵抗されているのが実情、、、
早くから慣れさせておくことをおすすめします。
Q. 涙やけの茶色い汚れは元の毛色に戻る?

すでに変色してしまった毛は、拭いても元の色には戻りません。
毛が生え変わる、またはトリミングでカットすることで、少しずつきれいな毛に置き換わっていきます。
だからこそ、これ以上毛を汚さないための毎日のケアと根本対策が大切だと言えます。
Q. 涙やけクリーナーは毎日使って大丈夫?
無添加・低刺激のクリーナーであれば、毎日のケアに使えるものが多いです。
わが家も朝晩の1日2回、毎日使っています。
ただし商品によって推奨頻度が異なるため、使用前にパッケージの説明を確認しましょう。
もし目元の皮膚に赤みが出るなど異変があれば、使用を中止して動物病院に相談してください。
Q. フードを変えたらどのくらいで効果が出る?
すぐには変化が出ません。
毛の生え変わりや体質の変化には時間がかかるため、数週間から数ヶ月単位で様子を見る必要があります。

時間をかけて、少しずつよくなっていくんだね!
また、フードの急な切り替えは消化器症状の原因になることがあります。
新しいフードは少量ずつ混ぜながら、1週間から10日ほどかけて徐々に切り替えていきましょう。

まとめ:マルプーの涙やけは「毎日のケア×根本対策」の2段構えで解決しよう!

シートで挫折したところから始まった、わが家の涙やけケア。
試行錯誤の末にたどり着いた答えは、「毎日の拭き取りケア」と「体の内側からの根本対策」の2段構えでした。
- 涙やけの正体は、あふれた涙に含まれるポルフィリンによる毛の変色
- マルプーなど小型犬は鼻涙管が細く、体質的に涙やけになりやすい
- 拭き取りケアは対症療法。クリーナー+コットンに変えるだけでも毎日の負担は減らせる
- 目の周りの毛のカットで、悪化要因を減らせる
- 涙の量・質そのものに向き合うなら、無添加で消化に良いフードへの見直しが根本対策になる
拭いても拭いても終わらない涙やけケアに疲れてしまうのは、それだけ愛犬を思って頑張っている証拠です。
だからこそ、「出てきた汚れへの対処」だけでなく、涙やけができにくい体質を目指す根本対策も一緒に始めてみてください。

ぼくも毎日のケアとごはんで、
スッキリかわいい目元を目指すよ!
拭き取りケアは今日からでも変えられますが、体質づくりは早く始めた分だけ差がつきます。
わが家も、毎日のクリーナーケアに加えて「このこのごはん」での食事の見直しをスタートしたところです。
しかも今なら初回送料無料で試せるので、「まずは食いつきを見てみたい」という最初の一歩を踏み出しやすいのも嬉しいポイントでした。
毎日のフードを変えるだけなので、手間なく続けられる根本対策として、ぜひチェックしてみてください。
