【チェック】犬を飼うのに向いていない人の特徴7つ|後悔する前に確認
犬を飼いたい、お迎えしたい、と思っているものの、「自分は本当に犬を飼うのに向いているのだろうか」「迎えたあとに後悔しないだろうか」と不安を感じていませんか?
犬との暮らしは、毎日に癒しや幸せを与えてくれる一方で、時間やお金、生活リズムまで大きく変わる現実もあります。
可愛いという気持ちだけで迎えてしまうと、「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまうこともあるでしょう。
大切なのは、自分の今の状態を把握して犬をお迎えできるような準備、マインドを整えることです。
そこで本記事では、生後2ヶ月のマルプーをお迎えした私が、
などを事細かに実体験を交えながら詳しく解説します。
もし今の自分に犬を飼うのが向いていないと思っても大丈夫です。
この記事を読むことで、自分が犬を迎える準備ができているか、どうすればお迎えできるようになるか、を具体的に理解して判断できるようになります。
後悔のない選択をするためにも、ぜひ最後までチェックしてみてください。
犬を飼うのに向いていない・後悔する人の特徴7つ

これから犬を迎えたい・将来的に犬を迎える予定だと考えている方は、自分が犬を飼うのに向いているのかを一度確認しておくことが大切です。
ここでは、犬を飼うのに向いていない人、そして飼ってから後悔してしまいやすい人の特徴を7つ紹介します。
もし3つ以上当てはまる場合は、犬を迎える前に生活環境や覚悟をもう一度見直すことをおすすめします。
- 仕事などで長時間家を空ける生活の人
- 自由に旅行や外出を楽しみたい人
- 家計管理が不十分でお金に余裕がない人
- 世話やしつけを面倒に感じる人
- 家族の理解や協力が得られない人
- 衝動的に犬を迎えようとしている人
- 犬の一生に責任を持つ覚悟がない人
仕事などで長時間家を空ける生活の人
長時間家を空ける生活の人は、犬を飼うのに向いていない可能性があります。
なぜなら、犬は群れで生活する動物であり、長時間の孤独がストレスにつながることがあるからです。
例えば、早朝から深夜まで仕事で家を空けてしまう生活だと、散歩や遊びの時間が十分に取れない場合があります。
また、留守番が長くなると問題行動や体調不良につながることもあります。
体調が急変してもそばにいてあげられないと、対応が遅れてしまいますね。
犬を飼う場合は、毎日一緒に過ごす時間を十分確保できる生活環境が必要です。
自由に旅行や外出を楽しみたい人
自由に旅行や外出を楽しみたい人は、犬を飼うと後悔してしまう可能性があります。
理由は、犬には毎日の食事や散歩、トイレの世話が必要であり、気軽に家を空けることが難しくなるからです。
例えば、1泊2日の旅行を計画する場合でも、ペットホテルや預け先を探す必要があります。
特に月齢がまだ若いうちは、サウナに行く時や、ショッピングモールに買い物しに行く時の2、3時間でさえ不安で仕方なかったです。

誰もいないと、おもちゃをうっかり飲み込んでも気づいてもらえないかも、、、
こうした制限を負担に感じてしまう人にとっては、犬との生活がストレスになることもあります。
家計管理が不十分でお金に余裕がない人
犬を飼うには継続的な費用がかかるため、経済的な余裕がない人は後悔してしまう可能性があります。
なぜなら、犬の飼育には初期費用から継続的なドッグフードやトリミング、予防接種、医療費など、想像以上に費用がかかることがあるからです。
特に病気やケガをした場合には、数万円から数十万円の治療費が必要になることもあります。
犬を迎える前には、長期的な費用を考えておくことが大切です。
世話やしつけを面倒に感じる人
世話やしつけを面倒に感じる人は、犬を飼うことに向いていません。
なぜなら犬はしつけを行わなければ、無駄吠えや噛み癖などの問題行動につながることがあるからです。
例えばトイレトレーニングや散歩のマナーなど、飼い主の根気強い対応が必要になる場面は多くあります。
しつけが不十分の状態だと最悪な場合は、他の人に怪我をさせてしまう可能性も考えられます。
犬との生活には、時間と手間をかけて向き合う姿勢が欠かせません。
家族の理解や協力が得られない人
家族の理解や協力が得られない場合も、犬を飼うと後悔してしまう可能性があります。
なぜなら犬の世話は毎日続くものであり、一人だけで負担を抱えると大きなストレスになるからです。
- 食事の用意
- 散歩
- お手入れ
- しつけ、コマンド練習
- トイレ掃除
- 通院
など、全てを一人でこなす必要があります。
家族で協力できる環境があると、一人の時と比べて、安心して犬との生活を続けることができるのではないでしょうか。
逆に、家族に反対している人がいる場合は、まず話し合いから始める必要があります。
犬を迎える前には、家族全員でしっかり話し合うことが大切です。
衝動的に犬を迎えようとしている人
衝動的に犬を迎える人は、一度立ち止まって考えることが大切です。
なぜなら、犬との生活は長期間続くものであり、その場の感情だけで判断すると後悔につながる可能性があるからです。
例えばペットショップで子犬を見て「かわいいから飼いたい」と思うことは誰にでもあります。
しかし実際には毎日の散歩やしつけ、医療費など多くの責任が伴います。
歳を重ねてシニア犬になった後も、しっかり介護してあげることが飼い主としての責務です。
犬を迎えるかどうかは、その場の気持ちだけではなく長期的な生活を考えて判断することが大切です。
犬の一生に責任を持つ覚悟がない人
犬の一生に責任を持つ覚悟がない人は、犬を飼うことに向いていません。
なぜなら犬は10年以上生きることが多く、その間ずっと世話を続ける必要があるからです。
例えば犬が高齢になると病気や介護が必要になることもあります。
子犬の時も環境変化のストレスなどで体調変化が激しいため、日常的に目を離せない日々が続くでしょう。
特にお迎えしてすぐは、くしゃみや嘔吐など体調を崩しやすくなっているため、より一層目が離せないです。
体調の急変はもちろん、緊急手術で多額の費用がかかることもあり得ます。
犬を迎えるということは、その命に最後まで責任を持つという覚悟が必要です。
【実体験】犬を飼ってできなくなったこと

私がきなこを迎えたのは2025年12月末です。
1年以上前から犬を迎えたいと考えていたため、迎えた当初は幸せでいっぱいでした。
しかし実際に一緒に暮らしてみると、今まで当たり前にできていたことができなくなった場面も多くあります。
なぜなら犬は毎日の世話が必要であり、生活の中心が自然と愛犬のスケジュールに変わっていくからです。
私はそれでも幸せだと感じたいますが、犬を迎えてから生活の優先順位が大きく変わることは事前に知っておかなければならないと感じています。
ここでは実際に犬を飼ってからできなくなったことを、実体験をもとに紹介します。
- 帰省や旅行などの遠出が気軽にできなくなった
- 平日も休日も二度寝や夜更かしができなくなった
- 自分の時間が、きなこの世話をする時間になった
帰省や旅行などの遠出が気軽にできなくなった
きなこを迎えたことで、帰省や旅行などの遠出が気軽にできなくなりました。
実際に私は、年末に帰省する予定でしたが、きなこの体調変化が心配で帰省を断念しました。
元々食糞やケージ内を荒らしてしまう可能性も高かったため、長時間目を離すことに不安を感じたからでもあります。
久しぶりに地元の友達と会えることを楽しみにしていた分、正直かなり落ち込みました。
ある程度大きくなった今も、まだ目が離せないため旅行の計画はしばらく先になりそうです。
ペットホテルに預ける方法もありますが、環境の変化でストレスを感じてしまう可能性も考えると、簡単には決断できませんでした。
また、今しかないきなこの成長を少しでも見逃したくないという私自身のわがままもあります。
このように犬を飼うと、外出の自由度は大きく変わるため、事前に理解しておくことが大切です。
平日も休日も二度寝や夜更かしができなくなった
犬を飼ってから、平日・休日の過ごし方も大きく変わりました。
特に変わったと感じるのは、二度寝や夜更かしができなくなったことです。
なぜなら犬には非常に正確な体内時計があり、毎日の散歩や食事の時間は毎日おおよそ統一して生活する必要があるからです。
翌日に影響が出ないように生活するようになり、自然と規則正しい生活に変わっていきました。
最初は「自由が減った」と感じることもありましたが、生活リズムが整ったという意味では良い変化でもあると感じています。
自分の時間が、きなこの世話をする時間になった
犬を飼うと、自分の時間の使い方も大きく変わります。
これまでゲームや動画を楽しんでいた時間は、きなこと遊んだり、お手入れをしたりする時間へと変わりました。
さらに、食事の準備や散歩、トイレの掃除など、毎日欠かせないお世話の時間も増えています。
最初は「自分の時間が減った」と感じることもありましたが、今ではそれが当たり前の生活になっています。
むしろ、きなこと過ごす時間のほうが自然と優先されるようになりました。
犬を飼うと生活の優先順位と時間の使い方が変わり、愛犬中心の暮らしへと変わっていくと実感しています。
犬を飼うのに向いている人の特徴7選

ここまで犬を飼うことで変わる生活や大変さをお伝えしてきましたが、それでも「犬と暮らしたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実際に犬を飼って満足している人には、いくつか共通する特徴があります。
むしろこれらに当てはまる人であれば、犬との生活は負担ではなく「幸せな時間」に変わっていく可能性が高いです。
ここでは、犬を飼うのに向いている人の特徴を7つ紹介します。
- 犬と過ごす時間を確保できる人
- 生活リズムを柔軟に変えられる人
- 小さな変化や違和感に気づける人
- 計画的に行動できる人
- 家族や周囲の理解・協力がある人
- 犬の一生に責任を持つ覚悟がある人
- 多少のトラブルを前向きに受け止められる人
犬と過ごす時間を確保できる人
犬との生活では、一緒に過ごす時間がとても重要になります。
なぜなら犬は人と関わることで安心し、信頼関係を築く動物だからです。
例えば毎日の散歩や遊びの時間をしっかり取れる人は、犬にとってストレスの少ない環境を作ることができます。
犬との時間を大切にできる人ほど、より深い絆を築くことができるでしょう。
生活リズムを柔軟に変えられる人
犬との生活では、自分のペースだけで動くことが難しくなります。
ご飯やトイレ、遊びのタイミングは毎日完全に同じとは限らず、その日の体調や状況に応じて調整が必要になるからです。
規則正しい生活をベースにしつつも、柔軟に対応できる人は、犬にとっても快適な環境を作ることができます。
小さな変化や違和感に気づける人
犬は言葉で体調を伝えることができないため、飼い主の観察力がとても重要になります。
我が家のきなこも、ちょっとした仕草から体調の変化を感じる必要がありました。
こうした変化に早く気づけるほど、病気の早期発見や健康維持につながります。
日頃から犬の様子をよく観察できる人は、安心して飼育できるでしょう。
計画的に行動できる人
犬を飼う生活では、先を見据えた行動が求められます。
日々の世話だけでなく、将来的な出費や生活の変化にも対応する必要があるからです。
例えば、急な体調不良で通院や手術が必要になれば、高額な費用がかかることもあるでしょう。
また、旅行の予定を立てる際は、犬の預け先やスケジュールを考える必要があります。
こうした準備を計画的に進められる人ほど、無理なく犬との生活を続けることができます。
家族や周囲の理解・協力がある人
犬との生活を長く続けるためには、周囲の協力も大切な要素です。
犬の世話は毎日続くものであり、一人で抱え込むと負担が大きくなるからです。
私はパートナーが先に帰省していたため、頼れる人が誰もいない状態でした。
そんなときに支えてくれる人がいるだけで、気持ちは大きく変わります。
家族やパートナー、周囲の理解・協力があることで犬を飼うことの負担を軽減することが可能になるでしょう。
犬の一生に責任を持つ覚悟がある人
犬を飼ううえで最も大切なのは、最後まで責任を持って育てる覚悟です。
犬は10年以上生きることが多く、その間ずっと世話を続ける必要があります。
犬が高齢になったり、病気や介護が必要になったとしても、それでも寄り添い続ける覚悟がある人は、犬にとって理想的な飼い主といえるでしょう。
多少のトラブルを前向きに受け止められる人
犬との生活では、思い通りにいかないことも少なくありません。
むしろ思い通りに行くことの方が稀です。
繰り返すトイレの失敗やいたずらなど、予想外の出来事が起こることもあります。
そうした場面でも感情的になるのではなく、「どう改善するか」と前向きに考えられる人は、犬と良い関係を築くことができます。
実際に、落ち着いて対応した方が犬も理解しやすく、結果的に良いしつけにつながると感じています。
トラブルを前向きに受け止められることも、大切な資質のひとつです。
犬を飼う前に準備しておくべき3ステップ

ここまで読んで、「それでも犬を迎えたい」と感じた方は、すでに覚悟ができている状態だと思います。
その気持ちがあるなら、あとはしっかり準備を整えるだけです。
犬を迎えるための準備は、大きく分けて次の3ステップに分かれます。
- 犬を迎えるのにかかる初期費用と毎月の費用を算出する
- 犬と過ごす1日の生活スケジュールを整える
- 犬を迎えるために必要な道具一覧を用意する
ステップ1:犬を迎えるのにかかる初期費用と毎月の費用を算出する
犬を迎える際には、想像以上に初期費用がかかります。
なぜなら犬本体の費用に加えて、最低限とはいえ生活に必要な道具を一通り揃える必要があるからです。
実際に私がきなこを迎えた際にかかった費用は、合計で約47万円でした。
- 犬の生体価格:約36万円
- 安心パック:約4.4万円
- ワクチン費用:約2万円
ここまでで約42万円程度かかっており、さらに生活用品として
- ケージやトイレ用品
- ベッドや食器
- ドッグフードやおやつ
- ブラシやケア用品
などを揃えたことで、最終的に約47万円になりました。
もちろん犬種や迎え方によって大きく変わりますが、最低でも20万円〜50万円程度は見ておくと安心です。

月齢が若い子犬ほど、値段が高くなる傾向にあるよ!
また、意外と見落としがちなのが細かい日用品やケア用品ですね。
1つ1つは安くても、積み重なると意外と大きな出費に膨らみます。
毎月の支出にとしては、定期的なドッグフード代、トイレシートなどの消耗品、病気になった時の通院費などを含めると、月1〜3万円程度はかかることが多いです。
事前にある程度の金額を把握しておくことで、「こんなにかかると思わなかった」という後悔を防ぐことができます。
ステップ2:犬と過ごす1日の生活スケジュールを整える
次に重要なのは、犬との生活リズムを具体的にイメージすることです。
改めて、犬を迎えると生活は一変します。
日中働いている方も多いと思うので、参考までに私ときなこの1日を紹介します。
6:30:起床
7:00:きなことご飯&お手入れ、朝の支度
8:00:出勤
仕事中
17:30:帰宅、きなこと遊ぶ
18:00:洗濯、料理など家事
19:00:きなことご飯
19:30:きなこのお手入れ
20:00:風呂、明日の準備
20:30:自由時間
21:30:就寝
この生活で、自由に使える時間は1〜2時間程度です。
きなこを迎える前は、仕事や家事、睡眠時間以外は全て自由な時間でしたが、気づいたらきなこ中心の生活になっていました。
これから散歩も始まるので、さらに自分の時間は減る予定です、、、
だからこそ、事前に「自分の生活がどう変わるか」を具体的にイメージしておくことがとても大切です。
ステップ3:犬を迎えるために必要な道具一覧を用意する
犬を迎える前日までに、犬の生活環境を整えておく必要があります。
最低限必要なものは以下のとおりです。
- ケージ
- トイレ
- ベッド
- 給水機
- おもちゃ
これら一式を揃えると、合計で1万円〜3万円程度になることが多いです。
ただし、実際に生活してみると「あれも必要」「これも必要」と追加で購入することが増えていきます。
そのため、最初は最低限を揃えつつ、徐々に環境を整えていくのがおすすめです。
私たちが実際に用意したものや、あとから買い足したものについては別記事で詳しく紹介していますので、気になる方はそちらも参考にしてみてください。

【実体験】犬を飼った時に感じられた幸せ

ここまで犬を飼うことの大変さや現実についてお伝えしてきましたが、それでも私が感じているのは「それ以上の幸せがある」ということです。
犬との生活は、日常の何気ない瞬間を特別なものに変えてくれます。
きなことの生活の中で私はそれを確かに感じました。
ここでは、犬と暮らす中で感じたリアルな幸せについてお伝えします。
- 帰宅すると毎回しっぽを振って全力で出迎えてくれる
- 家の中を歩くだけで後ろをついてきて、気づくと体をくっつけてくる
- 顔を近づけると、嬉しそうに夢中で舐めてくる
帰宅すると毎回しっぽを振って全力で出迎えてくれる
犬と暮らしていてよかったと一番強く感じるのは、帰宅した瞬間です。
仕事から帰ってきたときはもちろん、たった10分買い物で家を空けただけでも、全力で出迎えてくれます。
あまりに激しすぎて、本人がサークルから出たがっているのが伝わるほどです。
そんな全力なきなこを見ていたら、疲れていた気持ちが軽くなり、こちらも全力できなこを愛でたくなってしまうのです。
毎日こんなふうに迎えてくれる存在がいることは、想像以上に大きな幸せだと感じています。
家の中を歩くだけで後ろをついてきて、気づくと体をくっつけてくる
犬と一緒に暮らしていると、ふとした瞬間にそばにいてくれる存在のありがたさを感じます。
さっきまで向こうでおもちゃに夢中だったのに、気づくと足元にきなこがいることがあります。
部屋を移動すれば当たり前のようについてきて、座ると体をぴったりとくっつけてくるのです。
ときには、おもちゃをくわえながら体の上に乗ってくることもあります。
こうした何気ない時間が、気づけばかけがえのない大切な時間になっていました。
顔を近づけると、嬉しそうに夢中で舐めてくる
きなこの愛情表現は、とてもストレートです。
顔を近づけると当たり前のように舐めてきますし、くすぐったくて離れようとしてもものすごく追従してきます笑
顔を隠しても小さな隙間から無理やり顔をねじこんで、顔を舐めようとしてくるのです。
他の犬も飼い主に対してはこんな感じなのでしょうか?
嬉しそうに一生懸命顔を舐めてくるきなこを見ていると、その行動には「大好き」という気持ちが込められているのをひしひしと感じます。
そんな姿が可愛くて、気づけば自分から顔を近づけてしまっています。
犬を迎える前に読んでおきたい本3選

愛らしいきなこを立派に育てるためにも、飼い主として情報収集は欠かしていないつもりです。
そして、これから犬をお迎えしたいと強く思っている方にも、最低限の知識を身につけておくことをおすすめします。
なぜなら事前に知識があるかどうかで、犬との生活のスタートのしやすさや不安の大きさが大きく変わるからです。
実際に私自身も、きなこを迎えてから「もっと早く知っておけばよかった」と感じることが何度もありました。
ネットや動画でも解決は可能ですが、広く全体的に犬をお迎えすることに関する情報を網羅するには、いつでも身近に置いておける本のほうが適していると感じました。
実際に私が購入した本も含めて、おすすめの本をいくつかご紹介します。
- いちばんよくわかる!犬の飼い方・暮らし方
- 室内犬の飼い方・しつけ方BOOK
- シーザー・ミランの犬と幸せに暮らす方法55
いちばんよくわかる!犬の飼い方・暮らし方
初めて犬を飼う方におすすめしたいのがこの一冊です。
犬の基本的な飼い方から生活の流れ、必要な準備まで一通り網羅されているため、「何から始めればいいかわからない」という人でも全体像をつかみやすいと感じる方が多いようです。
- 最初に読んでおけば安心できた
- これ一冊で流れが理解できた
- 図解が多くて初心者でもわかりやすい
このように「とりあえずこれを読めばOK」という評価が多く、初めて犬を迎える人の不安を大きく減らしてくれる一冊です。
まず1冊だけ選ぶなら、これを読んでおけば大きな失敗は避けられると感じました。
室内犬の飼い方・しつけ方BOOK
室内犬として迎えることが決まっている方におすすめの一冊です。
私自身もきなこを室内犬として迎えたため、この本を参考にしながら準備を進めました。
トイレトレーニングや日常のしつけなど、「実際にどうすればいいのか」が具体的に書かれているのが特徴です。
- トイレやしつけの流れが具体的でわかりやすい
- そのまま実践できる内容が多い
- お迎え初日から始められるコミュニケーションが豊富
このように「読んですぐ役立つ」という点が高く評価されており、室内犬ならではの悩みを細かく書いてくれています。
かなり実用性の高い一冊だと感じています。
シーザー・ミランの犬と幸せに暮らす方法55
犬との関係づくりを大切にしたい方におすすめの一冊です。
この本は犬の行動や心理にフォーカスしており、「なぜその行動をするのか」を理解できるようになります。
口コミでも、考え方が変わったという声が多く見られます。
- 犬の見方が大きく変わった
- しつけよりも関係性が大事だと気づけた
- 読んでいて面白く学びが多い
単なるしつけのテクニックではなく、犬とどう向き合うかという本質的な部分を学べるため、これから長く一緒に暮らしていくうえで役立つ一冊です。
犬を飼うか迷っているあなたへ|後悔しないための結論

犬を飼うことは、決して楽なことばかりではありません。
実際に生活は大きく変わり、これまで当たり前にできていたことができなくなる場面も多くあります。

私は犬を飼うのに向いていないのかもしれない、、、
そう感じた方もいるかもしれません。
ですが、そのように悩むこと自体が、犬を大切にしようと考えている証拠です。
大切なのは、「なんとなく飼いたい」という気持ちだけで判断するのではなく、自分の生活としっかり向き合い、犬をお迎えする環境を整える準備をすることです。
命を育み育てるということには責任が伴います。
それでも、その責任を受け入れた先には、日常が変わるほどの大きな幸せが待っています。
もし今、「自分に飼えるのかな」と迷っているのであれば、今回紹介した内容を一つひとつ確認しながら、自分の生活に無理がないかを考えてみてください。
そして少しでも不安がある場合は、事前に知識を身につけて準備しておくことが大切です。
しっかりと準備をしたうえで迎えた犬は、きっとあなたにとって大切な家族にります。
後悔のない選択をするためにも、焦らず、自分に合った形で犬との生活をスタートしていきましょう。
