【生後3ヶ月】お迎えしたマルプーきなこの成長記録まとめ
わが家のマルプーきなこも、生後3ヶ月を迎えて一気にできることが増えました。
一方で、生後3ヶ月の子犬との生活は、「成長の実感」と「新たな課題」が同時に押し寄せる時期でもあると感じています。
この記事では、生後3ヶ月のマルプーきなことの生活を通して感じた
成長したこと・悩んだこと・学んだこと・これからやりたいことを、実体験ベースでまとめました。
成長は確実、でもまだまだ子犬。
そんな“ちょうど中間地点”のリアルを、正直に書いていきます。
同じような月齢の子犬を育てていて、不安や戸惑いを感じている方にとって、「自分だけじゃないんだ」と少し気持ちが軽くなるきっかけになれば嬉しいです。
なお、先月の様子は別の記事にまとめています。きなこの成長をより詳しく知りたい方はぜひあわせてご覧ください。

生後3ヶ月のマルプーきなこに感じた成長ポイント

生後3ヶ月のきなこは「赤ちゃん感」から少しずつ「子犬らしさ全開」の時期へと変化してきました。
できることが一気に増え、体つきも行動もパワーアップし、「確実に成長している」と実感できる1ヶ月だったと感じています。
特に印象的だった成長ポイントは、次の3つです。
- 生後3ヶ月でしつけコマンドが一気に安定!「ゴロン」までできるように
- 体重増加と筋力アップがすごい!ダッシュとジャンプが本気レベルに
- 乳歯が生え揃い甘噛みが本気に…。でも“ダメ”が通じ始めた変化
生後3ヶ月でしつけコマンドが一気に安定!「ゴロン」までできるように
生後3ヶ月に入ってまず感じたのは、「あれ、急に理解力上がってない?」という変化でした。
これまでも「おすわり」「まて」「ふせ」などの基本コマンドは練習してきましたが、この頃から一気に安定感が出てきた印象です。
そしてついに——
「ゴロン」ができるようになりました。
最初はおやつで誘導しながら体を傾ける練習から始めましたが、数日で形になり、今では声かけだけでも成功する場面が増えています。
生後3ヶ月の子犬は、理解力と集中力がぐっと伸びる時期だと感じました。
ここまでコマンドが安定してくると、「できること」を増やすだけでなく“楽しむしつけ”も取り入れていきたいと思うようになりました。
例えば、
- バーン(撃たれたフリ)
- ターン(くるっと回る)
- ハイタッチ
といった遊び心のあるコマンドです。
しつけ=厳しく教えるものではなく、「一緒に遊びながら関係性を深める時間」にしていきたいと感じるようになりました。
体重増加と筋力アップがすごい!ダッシュとジャンプが本気レベルに
体の成長も、かなりはっきりと感じています。
抱っこした時のずっしり感が明らかに違っており、「あれ、きなこさん重くない?」と何度も感じました。
さらに驚いたのが、筋力の成長。
- ダッシュのスピードが本気
- ジャンプ力が想像以上
- 暴れるともう簡単に抑えられない
正直、笑えないレベルです。
生後3ヶ月になると骨格だけでなく筋肉もしっかりしてきて、動きが一気に力強くなります。
小型犬だからまだ安心ですが、「もし大型犬だったら今頃どうなっていたんだろう…」と思ってしまうほどのパワーです。
元気なのは本当に嬉しいことですが、
- ケガをしない環境づくり
- 滑らない床対策
- 無理なジャンプをさせない工夫
など、きなこのための環境整備もより大事になってきたと感じています。
乳歯が生え揃い甘噛みが本気に…。でも“ダメ”が通じ始めた変化
生後3ヶ月で特に実感したのが、歯の成長です。
乳歯がほぼ生え揃い、噛む力が格段にアップしました。
正直に言うともう甘噛みじゃないですし普通に痛い、、、
洋服は穴が空き、タオルはボロボロ、おもちゃの損傷も激しくなりました。
でも同時に、成長も感じています。
「ダメ」と伝えると、
- 一瞬止まる
- 噛むのをためらう
- 別のおもちゃに向かう
といった様子が見られるようになりました。
生後3ヶ月は歯が生えそろってきて噛む力が強くなりますが、そんな中でも理解力は着実に伸びています。
だからこそ、
- 叱りすぎない
- 一貫した対応をする
- 噛んでいい物を明確にする
このバランスがとても大切だと実感しました。
「ただ強くなった」だけでなく、「伝わり始めた」ことに気づけたのは、この時期ならではの成長だと感じています。
生後3ヶ月のマルプーきなこに感じた悩み・困ったこと

生後3ヶ月になると、「少しは落ち着いてくるのでは?」と期待していました。
ですが実際は、成長と同時に新たな悩みが出てくる時期でもありました。
体力がつき、行動範囲が広がり、意思もはっきりしてくる。
だからこそ、生後2ヶ月の頃とは違う種類の大変さを感じています。
ここでは、生後3ヶ月の子犬を育てる中で特に強く感じた悩みや困りごとをまとめます。
「3ヶ月になれば落ち着くはず?」そんな期待を裏切る体調不良の連続
生後2ヶ月の頃は体調の波が多く、「3ヶ月になれば少しは安定するだろう」と正直思っていました。
ですが実際は、くしゃみや咳といった体調不良の波はまだまだ続いています。
「昨日まで元気だったのに今日は少し元気がない、、、」そんな変化に何度も不安になりました。
子犬の時期は免疫も未熟で、ちょっとした環境変化や疲れでも体調に影響が出やすいと言われていますが、頭で理解していても心配は消えません。
通院の頻度もそれなりにあり、ペット保険への加入も現実的に考えています。
可愛いだけでは済まない、「命を守る責任」を強く感じる時期です。
体力おばけ化する生後3ヶ月の吠え対策と室内発散に限界を感じた話
生後3ヶ月に入り、明らかに体力がつきました。
とにかく元気。そして、とにかく吠える。
まだワクチンが完了しておらず、本格的な散歩に行けないため、エネルギーの発散はほぼ室内のみ。
しかし、限られた空間での遊びだけでは足りない様子です。
一度ハイテンションになると、
- 部屋中を駆け回る
- 人が近づくと立ち上がって飛び跳ねる
- 飼い主の姿が見えなくなると吠え出す
- ハウスの指示をしてもケージに戻らない
まさに暴走モード。
正直、ケージに戻すまでが毎回一苦労です。
人間の生活リズムに合わせてもらうため、過度な要求には応えすぎないよう意識していますが、根気がいります。
「散歩に行けたらどれだけ楽になるだろう…」
そう思う日も少なくありません。
「そろそろ自分の時間も欲しい…」でも、まだ目が離せない
犬のいる生活にも慣れて、そろそろ自分の時間が前の生活通りに確保できると思っていました。
ですが現実は、まだまだきなこから目が離せません。
たとえケージの中にいたとしても、それは同じです。
- おもちゃの誤飲
- 急な体調変化
- 食糞の危険性
常に意識の一部はきなこに向いている状態が続いています。
その結果、自分のやりたいことは後回し。
生活リズムを立て直したいと思いながらも、完全には戻せていません。
犬を迎えるということは、「生活が大きく変わる覚悟を持つこと」だと改めて実感しています。
きなこと共に、新しい生活スタイルを作っている最中なのだと思うようにしています。
生後3ヶ月のマルプーきなこから学んだこと

生後3ヶ月はまだまだ子犬真っ最中の時期。
ただし、我々飼い主側は少しずつ犬と共に暮らすと言うことに慣れてきたように感じています。
まだ犬を飼い始めて1ヶ月ですが、それでも毎日が学びの連続でした。
生後3ヶ月で特に強く感じたのは、次の3つです。
- 子犬の成長は本当に一瞬、1日を大切にしないとすぐ成犬になる
- まだまだ成長途中。指示を聞かないことがあるのも当たり前
- 自分は飼い主であると同時に親でもある
子犬の成長は本当に一瞬、1日を大切にしないとすぐ成犬になる
生後3ヶ月に入って一番強く感じたのは、成長のスピードの速さです。
昨日できなかったことが、今日は急に当たり前のようにできていることが多々あります。
「まだ赤ちゃん」と思っていたのに、気づけばどんどん“犬らしく”なっていく。
その変化の早さに、嬉しさと同時に少し切なさも感じました。
だからこそ、
- 今しか見れない仕草
- 今しか見れないサイズ感
- 今しかない甘え方
これらの瞬間を噛み締めていかないと、あっという間に大きくなって成犬になってしまうと感じました。
大変な日もあるけれど、振り返った時に「この時期、宝物だったな」と思えるように、1日1日を丁寧に過ごしたいです。
まだまだ成長途中。指示を聞かないことがあるのも当たり前
コマンドが安定してきた一方で、急に言うことを聞かなくなる日も出てきました。

今日は反抗したい気分なんだもん〜
そんな日は、正直ちょっと困ります。
ですが今は、そんな日があるのも当たり前、と思うことが増えました。
きなこはまだまだ子犬で成長途中なのです。
だからこそ大切にしているのは、
- 褒める頻度を意識すること
- 褒めるタイミングを逃さないこと
- その子の性格に合わせた伝え方をすること
マルプーは褒められて育つ傾向が強いため、感情的に叱るのではなく、「どうしたら伝わるか」を考えることが重要だと学びました。
だめなことには端的に伝えて、良いことをしたらその何十倍も褒めることを意識しています。
正しく導けば、犬は必ず応えてくれる。
それを少しずつ実感し始めています。
自分は飼い主であると同時に親でもある
犬との生活を送ることで、自分はきなこの飼い主であると同時に親でもあると言うことを再認識しました。
犬を力で厳しくコントロールするのではなく、導く存在でありたいということです。
- 吠える理由は何か?
- 興奮する原因は?
- なぜ今、その仕草をしたのか?
常に観察し、「どうすればこの子にとって分かりやすく伝えられるか?」と自問自答する。
それを続けることが、結果的に一番の近道だと感じました。
感情で考えるのではなく、冷静に分析し、環境を整え、成功体験を積ませる。
犬はその積み重ねにしっかり応えてくれるように感じます。
生後3ヶ月は犬を育てる技術よりも、“親として向き合う姿勢”を学ぶ時期だったのかもしれません。
今後の成長でやりたいこと・目標

生後3ヶ月を迎え、できることが増えてきた今だからこそ、次のステップを意識し始めています。
「できるようになったこと」を土台にしながら、これからは生活の質を整えること、そして一緒に楽しめる未来をつくることを目標にしたいと考えています。
今、考えている目標は次の3つです。
- 散歩デビュー後に行きたい場所をリサーチする
- サークルへの移行で生活スペースの拡大
- 散歩準備としてリード・首輪・ハーネスを選ぶ
散歩デビュー後に行きたい場所をリサーチする
きなこの散歩デビューに向けて、準備は着々と進んでいます。
そうなるとやはり決めておきたいのが「きなこと一緒にお出かけする場所」です。
- 家から少し離れたところにある広い運動公園
- 車で行ったところにある海岸
- 有名な観光スポット
- ペット宿泊可能なホテルや旅館
このほかにもきなこと一緒に行きたい場所はたくさんあります。
将来的には、SUPやラフティングのようなアクティビティも一緒に体験できたら最高です。
今はまだ散歩も制限されていますが、「行けるようになったらどこへ行こう?」と調べる時間さえ楽しいものです。
旅行系やアクティビティの情報も集めながら、将来の楽しみを具体化していきたいと思っています。
“ただ飼う”のではなく、“一緒に人生を楽しむ”。
そのための準備期間だと考えています。

サークルへの移行で生活スペースの拡大
急速にきなこが成長したことで、当初購入したケージではかなり手狭に感じるようになってしまいました。
そのため、現在ケージからサークルへの移行計画を進行中です。
運動可能エリアが普段から広がるのはストレス解消に貢献してくれそうですが、逆に心配なのはトイレですね。
ケージの外で遊んでいる時のトイレ成功回数は、お迎えしてから今まででたった1回なのです、、、
スペースが広がることで他にも新たな課題も出てきそうですが、覚えが良い今の時期だからこそ、しっかりと教えていきたいと思っています。
散歩準備としてリード・首輪・ハーネスを選ぶ
散歩の準備で必ず必要なのは「リード」と「首輪」あるいは「ハーネス」です。
ただこれが本当に悩んでしまうんですよね〜
- 首輪かハーネスか
- フィット感
- 体への負担
- 抜けにくさ
- デザイン性や見た目
- 暗闇で光る
重要視したいポイントが山ほどあるため、迷いに迷っています。
でもこれは嬉しい迷いなので全然OKです。
散歩デビューはきなこにとっても、私たちにとっても大きな一歩。
最高の散歩アイテムをきなこにプレゼントしてあげたいと思います。
まとめ:生後3ヶ月のマルプーきなこと過ごした日々を振り返って

生後3ヶ月を迎えたきなこは、心も体も一気に成長したと感じる1ヶ月でした。
「ゴロン」までできるようになり、しつけコマンドも安定し、筋力もついてきてダッシュやジャンプは本気レベル。
乳歯が生え揃い、甘噛みはもはや“甘くない”強さになりましたが、それでも「ダメ」が少しずつ通じるようになってきた姿には確かな成長を感じます。
その一方で、やはりまだまだ未熟な子犬だなと感じるところがあります。
「成長=楽になる」わけではないことも実感しました。
できることが増えると次の課題も増える、それが子犬の成長過程なのだと思います。
そしてこれからは散歩デビュー、生活スペースの拡張、外の世界との本格的な関わりが始まります。
焦らず、比べず、きなこと同じペースで。
そして何より、「今この瞬間の成長」を楽しみながら、一緒に進んでいきたいと思います。
同じように子犬と向き合っている方にとって、「うちだけじゃないんだ」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
