アカナとオリジンは何が違う?失敗しない選び方を徹底解説

rmwanko
飼い主A
飼い主A

アカナオリジンってなに?

結局どれを選べばいいの?

きなこ博士
きなこ博士

種類が多すぎると、うちの子に合うドッグフードがわからなくなるよね

高品質なドッグフードとして人気のアカナ・オリジンですが、実はそれぞれコンセプトや栄養設計が大きく異なります。

そのため、「なんとなく良さそう」で選んでしまうと、食いつきが悪かったり、お腹に合わなかったりと、ドッグフード選びに失敗してしまう可能性もあるのです。

結論から言うと、愛犬に合うフードを選ぶには「年齢・体質・運動量」をもとに判断することが重要で、迷った場合はまずバランスの良いアカナから試すのが失敗しにくい選び方です。

初めてのプレミアムフードならアカナがおすすめ!

本記事では、アカナとオリジンの違いをわかりやすく比較しながら、診断チャート形式であなたの愛犬に合うドッグフードを具体的に絞り込めるように解説しています。

最後まで記事を読むことで、「どれを選べば良いかわからない」という状態から、自信を持って愛犬に合うフードを選べるようになるでしょう。

さらに、実際の口コミや注意点も紹介しているため、「買って失敗したくない」という不安・悩みも解消できます。

Contents
  1. アカナとオリジンどっちがいい?違いをわかりやすく比較
  2. 【診断チャート】あなたの犬に最適なアカナ・オリジンはこれ!
  3. 犬タイプ別!アカナ・オリジンでおすすめのフードを選ぼう
  4. 迷った方へ:バランス重視で選ぶおすすめはこれだ!
  5. アカナ・オリジンが合わない犬もいる?注意点とデメリット
  6. 実際の口コミや世間の声|アカナ・オリジンのリアルな評判
  7. アカナ・オリジンを購入する前に確認したいこと
  8. アカナ・オリジンに関するよくある質問7選
  9. 【失敗しない結論】アカナとオリジンの違いと選び方まとめ

アカナとオリジンどっちがいい?違いをわかりやすく比較

アカナとオリジンは同じメーカーから販売されているドッグフードですが、それぞれのコンセプトや栄養設計は全く異なります。

一見するとどちらも高品質なフードに見えるため、「なんとなく良さそう」で選んでしまいがちです。

しかし、この違いを理解せずに選んでしまうと、食いつきが悪くなったり、お腹に合わなかったりと、愛犬に合わないフードを選んでしまう可能性があります。

そのため、まずはそれぞれの特徴をしっかり理解することが大切です。

ここからは、アカナとオリジンの違いを3つのポイントに分けて、わかりやすく解説していきます。

主原料の違い:バランス型 vs 高タンパク特化

アカナは、肉や魚に加えて野菜や果物もバランスよく配合されており、日常的に与えやすい設計になっています。

一方オリジンは、肉や魚の配合量を極限まで高めることで、犬本来の食性に近づけた高タンパクなフードです。

この違いは、そのまま「体への影響」にもつながります。

  • 体への負担やバランスを重視するならアカナ
  • 筋肉や体力をしっかり維持したいならオリジン

年齢対応の違い:年代別 vs オールライフステージ対応

アカナはパピー・成犬・シニアといった成長段階ごとに細かく商品が分かれており、それぞれの年齢に最適な栄養設計になっています。

一方オリジンは、基本的に全年齢対応(オールライフステージ)で設計されており、どの年齢でも同じ思想のもと高品質な栄養を与えることができます。

  • 年齢に合わせて細かく調整したい → アカナ
  • 栄養価の高いフードを与えたい → オリジン

コストと続けやすさの違い

アカナはプレミアムフードの中でも比較的続けやすい価格帯に設計されており、日常使いしやすいのが特徴です。

一方オリジンは原材料の質や肉の割合が高い分、価格も高めに設定されており、継続にはある程度のコストがかかります。

  • コストと品質のバランス重視 → アカナ
  • 価格よりも栄養価最優先 → オリジン

【診断チャート】あなたの犬に最適なアカナ・オリジンはこれ!

アカナとオリジンは種類が多く、どれを選べばいいか迷ってしまいますが、結論として「年齢・体質・運動量」の3つを整理すると、最適なフードはかなり絞り込めます。

まずは以下の診断チャートで、あなたの愛犬に最適なフードを確認してみてください。

Q1:あなたの愛犬の年齢は?

犬は成長段階によって必要な栄養量が大きく変わるため、まずは年齢を基準に大まかな方向性を決めます。

○パピー(〜1歳)
成長期のため、筋肉や骨の発達を支える高タンパク・高カロリーなフードが適しています。

○成犬(1〜7歳)
健康維持が中心になるため、栄養バランスの取れたフードが重要になります。

○シニア(7歳〜)
消化機能や体力が低下するため、負担が少なく調整されたフードが適しています。

Q2:体質や体調に不安はある?

次に確認したいのは、「絶対に外せない条件」があるかどうかです。

ここでは「何を良くしたいか」ではなく、「避けたいポイント」を基準に考えます。

○胃腸が弱い
いきなり栄養が強すぎるフードよりも、比較的バランス型で消化に配慮しやすいフードが向いています。

○食物アレルギーが気になる
原材料がシンプルで、タンパク源を絞りやすいフードの方が選びやすくなります。

○太りやすい・体重管理が必要
カロリーや脂質が抑えられたフードを選ぶことで、体重コントロールがしやすくなります。

○特に制限はない
原材料の縛りが少ないため、運動量や目的に合わせて幅広く選びやすくなります。

Q3:日々の運動量はどれくらい?

体質に問題がなければ、最後に「運動量」を確認します。

運動量によって必要なエネルギー量は大きく変わるため、ここでフードの方向性がほぼ決まります。

○活発で運動量が多い(アクティブ)
目安:1日1時間以上の散歩+ドッグランやボール遊びなど運動量が多い。

よく走ったり遊んだりする犬はエネルギー消費が多いため、高タンパクで栄養密度の高いフードが必要になります。

○普通(標準的な生活)
目安:1日30分〜1時間程度の散歩

一般的な家庭犬に多いタイプで、過剰な栄養は必要ないため、バランスの良いフードで健康を維持するのが適しています。

○運動量が少ない(室内中心・シニア気味)
目安:1日30分未満の散歩、またはほとんど室内で過ごす

運動量が少ない犬はカロリー過多になりやすいため、脂質やカロリーを抑えたフードで体重管理を意識することが重要です。

あなたに一番近いのはどれ?診断結果から選ぼう

ここまでの質問に答えることで、あなたの愛犬に合うフードはかなり絞られてきているはずです。

次は、その結果をもとに「どのタイプに当てはまるのか」を確認していきましょう。

自分の愛犬に一番近いタイプをイメージしながら読み進めてみてください。

あなたに一番近いのはどれ?診断結果から選ぼう
  1. アレルギー・胃腸が弱い症状がある犬におすすめ
  2. 肥満・太りやすい・体重管理したい犬におすすめ
  3. 運動量が多いアクティブな犬におすすめ
  4. 成長に必要な栄養が揃った子犬(パピー)におすすめ
  5. 体の負担を抑えたいシニア犬におすすめ
  6. 迷った方へ:バランス重視で選ぶおすすめ

犬タイプ別!アカナ・オリジンでおすすめのフードを選ぼう

アカナとオリジンは種類が豊富なため、どれを選べばいいか迷いやすいですが、愛犬の体質や目的に合わせて選ぶことで最適なフードは自然と絞られます。

ここでは、診断結果をもとに「どんな犬にどのフードが合うのか」をタイプ別にわかりやすく解説していきます。

アレルギー・胃腸が弱い症状がある犬へのおすすめ3選

きなこ村長2
きなこ村長2

食物アレルギーがあるんだけど、どうすればいい?

アレルギーや胃腸の弱さは、フードの原材料によって大きく左右されます。

特に複数のタンパク源や添加物が多いフードは、体に合わない場合に負担となりやすいです。

だからこそ大切なのは、アレルギーの原因になりにくいフードを選ぶことです。

アカナの製品では「フリーランダック」「パシフィカ」、オリジンでは「6(シックス)フィッシュ」がアレルギーや胃腸の弱さで悩む犬に適しています。

アカナ
アカナ フリーランダック
主原料
ダック
特徴
アレルゲンを絞れる
向いている犬
食物アレルギーあり
総合評価

アカナ
アカナ パシフィカ
主原料
特徴
消化にやさしい
向いている犬
胃腸が弱い犬
総合評価

オリジン
オリジン 6フィッシュ
主原料
特徴
高タンパク
向いている犬
栄養も重視したい犬
総合評価


アカナのフリーランダックは単一タンパク設計のため、「何が原因か分からない」という状態を避けやすく、まず最初に選ばれることが多いフードです。

またパシフィカは魚ベース(ニシン、サバ、カレイ、メルルーサ、ロックフィッシュ)で消化に優しく、胃腸が敏感な犬でも比較的取り入れやすい特徴があります。

一方でオリジンの6フィッシュは、同じ魚ベース(ニシン、サバ、カレイ、メルルーサ、ロックフィッシュ、シルバーへイク)でも栄養価が非常に高く、「体力も落としたくない」という場合に適しています。

つまり、

  • とにかく原因を絞りたい → フリーランダック
  • アレルギー&体のやさしさ重視 → パシフィカ
  • 栄養も落としたくない → 6フィッシュ

という判断で選ぶと失敗しにくいでしょう。

アレルギー対策として多くの飼い主が選んでいます

肥満・太りやすい・体重管理したい犬におすすめ

実は、体重が増えてしまう原因は“食べすぎ”だけではなく、フードの栄養バランスにあることが多いです。

特に脂質が高すぎるフードは、気づかないうちにカロリーオーバーになってしまいます。

だからといって食事量を減らすだけでは、筋肉が落ちて逆に太りやすい体になることもあります。

このフードは、脂質を抑えつつタンパク質はしっかり確保されているため、筋肉を落とさずに体型を整えやすい設計です。

そのため、無理な食事制限をしなくても、自然と体型を維持しやすくなります。

適度な運動と組み合わせて、効果的なドッグフード「アカナ ライト&フィット」を与えることによって、愛犬の体型を健康的な状態に維持しやすくなるでしょう。

運動量が多いアクティブな犬におすすめ

きなこ村長
きなこ村長

いっぱい走るし、体力もかなりあるよ!

そんな運動量が多い犬には、通常のフードではエネルギーが足りないことがあります。

オリジン
オリジン オリジナル
タンパク質
約38%
特徴
高タンパク
向いている犬
活発な犬
総合評価

オリジン
オリジン レジオナルレッド
タンパク質
約38%
特徴
食いつき抜群
向いている犬
食欲重視したい犬
総合評価

アカナ
アカナ プレーリーポート
タンパク質
約29%
特徴
バランス方
向いている犬
運動量が中程度の犬
総合評価


オリジンは肉の使用量が非常に多く、運動量が多い犬でもしっかり体を支えられる設計です。

「しっかり食べて、しっかり動く」
そんな理想的な状態を作りやすいのが特徴です。

また、オリジンは高タンパクで体をしっかり支えるフードですが、その分すべての犬に合うとは限りません。

アカナのプレーリーポートは、オリジンの2製品と比較してタンパク質の割合が少ないですが、日常的に使いやすいバランス設計寄りになっています。

アカナはオリジンと比べて、初めてのプレミアムフードとしても選ばれやすいことも特徴です。

  • とにかく体づくり重視 → オリジン オリジナル
  • 食いつきも重視 → レジオナルレッド
  • 少し不安・初めて → アカナ

成長に必要な栄養が揃った子犬(パピー)におすすめ

飼い主B
飼い主B

フード選びで将来のこの子の身体に影響が出たらどうしよう、、、

子犬を迎えたばかりの時期って、こういう不安を感じることが多いですよね。

実際、パピー期は一生の体を作る最も重要な時期であり、この時期にどんな栄養を与えるかで骨格や筋肉の発達が大きく変わります。

アカナ、オリジンそれぞれで子犬(パピー)の時期に必要な栄養がしっかり詰まった3製品を紹介します。

オリジン
オリジン パピー
対象月齢
〜約12ヶ月(大型犬は18〜24ヶ月)
特徴
高タンパク・高栄養
向いている犬
しっかり成長させたい
総合評価

アカナ
アカナ パピー&ジュニア
対象月齢
〜約12ヶ月
特徴
バランス型・消化しやすい
向いている犬
初めてで不安な方
総合評価

アカナ
アカナ ラージブリードパピー
対象月齢
〜約18〜24ヶ月
特徴
成長コントロール設計
向いている犬
大型犬(成犬時25kg以上)
総合評価


パピー期のフード選びで特に重要なのが、犬の最終的な体の大きさ(成犬時の体重)です。

アカナ公式では犬のサイズを明確な数値で区分しているわけではありませんが、一般的に成犬時25kg以上の犬は大型犬として扱われ、大型犬専用のフードが用意されています。

大型犬を飼っている方は、大型犬専用の「ラージブリードパピー」を選ぶと良いでしょう。

このフードは、急激な成長による関節や骨への負担を防ぐように作られています。

専用フードで成長スピードに合わせた育て方ができるでしょう。

一方で、オリジンは高タンパク・高栄養設計のため、筋肉や体づくりをしっかり支えることができ、活発な子犬やしっかり体格を作りたい場合に適しています。

ただし栄養が豊富な分、犬によっては消化に負担がかかるケースもあるため注意が必要です。

つまり、

  • しっかり成長・体づくりを重視→オリジン
  • 安定して育てたい・初めて→アカナ
  • 大型犬→必ず専用ラインを選ぶ

この3つの基準で選ぶことを推奨します。

初めてで失敗したくない場合は、まずアカナを選んでから頃合いを見てオリジンに切り替えていくと良いでしょう。

成長期の子犬に必要な栄養をしっかりサポートします

体の負担を抑えたいシニア犬におすすめ

シニア犬になると、消化機能や代謝が落ちるため、若い頃と同じフードでは体に負担がかかってしまうことがあります。

体に負担をかけずに、必要な栄養をしっかり補えるフードを選ぶことを意識すると良いでしょう。

アカナ
アカナ シニアレシピ
特徴
低脂肪・消化配慮
脂質
控えめ
向いている犬
シニア犬全般
総合評価

アカナ
アカナ ライト&フィット
特徴
体重管理も可能
脂質
低め
向いている犬
太りやすいシニア犬
総合評価

オリジン
オリジン オリジナル
特徴
高タンパク
脂質
やや高め
向いている犬
元気なシニア
総合評価


アカナのシニアレシピは脂質を抑えながらも必要なタンパク質はしっかり確保されており、無理なく健康を維持できる設計になっています。

また、運動量が減って太りやすくなっている場合は、ライト&フィットを選ぶことで体重管理も同時に行うことができます。

一方でオリジンは栄養価が高いため、まだ元気で運動量があるシニア犬には適していますが、すべてのシニア犬に向いているわけではありません。

  • 基本はアカナ(負担軽減)
  • 体重管理ならライト&フィット
  • 元気なシニアならオリジンも選択肢

まずは負担の少ないアカナのシニアレシピから試してみると良いでしょう。

迷った方へ:バランス重視で選ぶおすすめはこれだ!

飼い主C
飼い主C

ここまで読んだけど、正直どれがいいか決めきれない、、、

飼い主D
飼い主D

どれも良さそうで、逆に選べなくなってしまった、、、

ここまでしっかり考えているあなたほど、“失敗したくない”という気持ちが強いはずです。

実際、犬の体質や生活環境は一匹ずつ違うため、最初から“完璧に合うフード”を選ぶのは簡単ではありません。

そんな飼い主の皆さんには、極端な特徴ではなくパランスの良さで選ぶことをおすすめします。

アカナ
アカナ プレーリーポートリー
特徴
王道バランス型
向いている犬
初めての方・迷っている方
総合評価

アカナ
アカナ ワイルドコースト
特徴
魚ベース・やさしめ
向いている犬
軽い体質ケアをしたい
総合評価


アカナはオリジンに比べてタンパク質量がやや抑えられており、どんな犬にも合わせやすい“ちょうどいい設計”になっています。

特にプレーリーポートリーはクセが少なく、食いつき・消化・価格のバランスが非常に良いため、「最初の1袋」として選ばれることが非常に多いフードです。

一方でワイルドコーストは魚ベースでやさしい設計のため、「少し体質が気になるけど、いきなり制限するほどではない」という方にも選びやすい特徴があります。

オリジンは選ばなくていいの?|迷っている方が知っておきたい違い

きなこ村長2
きなこ村長2

アカナも良いけど、オリジンだと初心者向けはあるの?

「オリジンの方が栄養が高いなら、そっちの方がいいのでは?」
と思ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この疑問はとても自然で、実際にオリジンは非常に優れたフードです。

オリジンは肉の使用量が多く、タンパク質も非常に豊富で、運動量が多い犬や体をしっかり作りたい犬にとっては最適なフードです。

ただしその一方で、以下のような注意点があります。

  • 栄養価が高い分、体への負担になる場合がある
  • すべての犬に合うわけではない
  • 初めてだと合うかどうか判断が難しい

もし今あなたが、「まずは安全に試したい」「愛犬に合うかどうかをしっかり見極めたい」と考えているなら、最初はアカナから始める方が圧倒的に失敗しにくいです。

初めてのプレミアムフードならアカナがおすすめ!

アカナ・オリジンが合わない犬もいる?注意点とデメリット

どんなに評価の高いドッグフードでも、すべての犬に必ず合うわけではありません。

だからこそ、あらかじめ「合わない可能性があるポイント」を知っておくことがとても重要です。

事前に理解しておくだけで、フード選びで失敗するリスクは大きく下げることができます。

事前に知っておきたい注意点・デメリット5選
  • 粒の大きさ・硬さが合わない場合がある
  • 高タンパクが合わないケースもある(特にオリジン)
  • フードの食いつきに好みが出る(特に魚系)
  • 価格がやや高く継続が難しい場合もある
  • 急な切り替えはトラブルの原因になる

粒の大きさ・硬さが合わない場合がある

アカナ・オリジンは比較的しっかりした粒感のフードが多く、小型犬や噛む力が弱い犬にとっては食べにくい場合があります。

特に丸飲みしやすい犬やシニア犬では、食べづらさから食いつきが悪くなることもあります。

  • ふやかす、砕くなどの工夫で対処可能
  • フードクラッシャーを活用するのもあり

毎食全てをスプーンなどで砕くのは大変ですが、フードクラッシャーならフードを入れて押すだけで粒を細かくできるため、手軽で時短にもなります。

高タンパクが合わないケースもある(特にオリジン)

オリジンは高タンパク設計が特徴ですが、犬によっては消化に負担がかかることがあります。

具体的には、以下の変化が起こることも。

  • 軟便になる
  • お腹がゆるくなる

これはフードが悪いのではなく、体質との相性の問題です。

不安な場合は、アカナのようなバランス型から始めると安心できるでしょう。

フードの食いつきに好みが出る(特に魚系)

魚ベースのフード(パシフィカやワイルドコーストなど)は、犬によっては好みが分かれることがあります。

  • 匂いが強くて食べない
  • 最初は食べるけど途中でやめてしまう

といったケースもあるため、初めての場合はチキン系などクセの少ないフードから試すのが安心です。

価格がやや高く継続が難しい場合もある

アカナ・オリジンはプレミアムフードのため、市販のフードと比べると価格は高めです。

より良いものを愛犬に食べさせたい、という気持ちはとてもよく分かりますが、続けられないと意味がありません。

経済的に無理のない範囲で選ぶことを念頭に選ぶようにしましょう。

アカナはオリジンより価格が抑えられているため、初めての方や継続を重視する方には選びやすい選択肢になります。

急な切り替えはトラブルの原因になる

どんなに良いフードでも、急に切り替えると体が慣れず、お腹を壊す原因になります。

目安として、7日〜10日かけて徐々に切り替えることを意識しましょう。

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これを守るだけでフード切り替えのトラブルはかなり防げます。

実際の口コミや世間の声|アカナ・オリジンのリアルな評判

ここまで読んできた方ほど、「実際に使っている人の評価はどうなんだろう?」と気になりますよね。

どれだけ成分や特徴が優れていても、最終的な判断材料になるのは“リアルな声”です。

ここでは、ECサイトのレビューやSNSの投稿をもとに、実際の使用感をわかりやすく整理していきます。

※口コミはAmazon・楽天・SNS(X・Instagram)など複数の情報をもとに傾向としてまとめています。

アカナの口コミ|体調の安定を実感する声が多い

まずアカナの特徴として多いのが、「体調が安定した」という声です。

  • 便の状態が安定した
  • 毛並みが良くなった
  • 体重管理ですぐに結果が出た

アカナを選んだ飼い主の多くが、愛犬の毛並みや便の状態に対して明らかな改善がみられていると実感しているようです。

また、犬からしても良質なドッグフードは美味しいのか、ご飯のたびにテンションが爆上がりする犬もいました。

アカナが犬の体にとってバランスの良い設計であり、嬉しい効果が実感できるフードであることがよく分かりますね。

その一方で、粒の大きさやフードとの相性を気にする声もあります。

大粒だけど、大型犬なので問題なくたべています。

このドッグフードが原因なのか、犬用のおやつが原因なのか不明だか便が少し緩くなった。

また最初の頃は便秘気味になりました。

粒が大きいと小型犬では食べにくくなってしまうため、細かく砕いてあげる必要があります。

必要に応じてフードクラッシャーを使うと良いでしょう。

また、フードと犬の相性もあるため少量から試す方が失敗しにくいと思われます。

オリジンの口コミ|変化を実感しやすいが相性が分かれる

  • 食いつきがかなり良い
  • 便の量が減った
  • タンパク質が豊富な影響か、元気がすごい

オリジンの高タンパク設計による愛犬の変化を実感している飼い主が多いようです。

また、脂質少なめのフードを探してオリジンに辿り着く方もいるみたいです。

他のフードは食べなかったのに、オリジンに変えてから食べるようになった!

という食いつきの良さへの評価が高そうです。

一方で、以下のような気になる点も出てきています。

  • お腹がゆるくなった
  • 栄養が強すぎる
  • 子犬用がほとんどない

中には小型犬に対しても、成犬用のフードをあげている飼い主もいるようです。

高タンパク設計のせいか、胃腸が弱めの子には特にその影響があると感じている方もいます。

美味しそうな匂いで、喜んで食べてくれましたがうちの子は元々胃腸が弱めなので便が緩くなってしまいました。

うちの子にはお肉の割合が多すぎたようです。便の匂いも少し強かったです。

白米の大好きな子なので、これはこれで肉に偏りすぎも良くないか。と思い直して、あげるのを断念しました。

アカナ・オリジンを購入する前に確認したいこと

アカナ・オリジンは主に、

  • 楽天・Amazonなどのネットショップ
  • 公式サイト(正規販売ルート)

この2つで購入することができます。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、違いを理解して選ぶことが大切です。

楽天・Amazonは価格重視・手軽さが魅力

楽天やAmazonの一番の魅力は、手軽さと価格の安さです。

ポイントもつき、割引クーポンを活用することで定価よりお得に購入することができます。

また、印字不良な製品の割引販売もたまに行っているため普段の買い物と一緒にまとめて買うなら公式より割安になるでしょう。

3歳のトイプードルお気に入りのフードです。

印字不良のアウトレット品とのことですが全然大丈夫でした。

お安く購入できるので助かります。

注意点としては、発送の遅れや保管状態が不明瞭なこと、期限が近いものや切れているものがごく稀に紛れていることです。

フードは鮮度が命なので、価格だけで選ぶのはややリスクが高い印象です。

公式サイトなら安心・品質重視で間違いない

一方で公式サイトの最大のメリットは、正規品である安心感です。

  • 正規ルートで品質が安定している
  • 保管・輸送状態の信頼性が高い
  • 偽物・並行輸入の心配がない

価格がやや高めになってしまいがちですが、製造から輸送、保管まで管理された正規ルートの商品が届けられるため、品質面での不安がほとんどありません。

「とにかく安く買いたい」という方にとっては、公式サイトはやや割高に感じるかもしれませんので、判断がわかれるところだと思います。

一方で「まずは安心して試したい」と感じている方は、正規ルートで品質が保証されている購入方法を選ぶことで、失敗するリスクを大きく減らすことができるでしょう。

成長期の子犬に必要な栄養をしっかりサポートします

アカナ・オリジンに関するよくある質問7選

きなこ博士
きなこ博士

購入したいけど、この疑問・悩みだけは解決しておきたい!

そんな思いの方も多いと思います。

ここでは、実際に多く検索されている内容や口コミでよく見られる質問をもとに、よくある疑問をまとめました。

アカナ・オリジンに関するよくある質問集
  • 子犬(パピー)にも与えられる?
  • 小型犬でも食べられる?粒の大きさはどう?
  • 涙やけ対策として選ばられることはある?
  • 切り替えはどのくらいかければいい?
  • アカナとオリジンは結局どちらがいい?
  • 食べない場合はどうすればいい?
  • 価格が高いけど続ける価値はある?

子犬(パピー)にも与えられる?

アカナ・オリジンどちらもパピー用があるため問題なく与えられます。

オリジン
オリジン パピー
対象月齢
〜約12ヶ月(大型犬は18〜24ヶ月)
特徴
高タンパク・高栄養
向いている犬
しっかり成長させたい
総合評価

アカナ
アカナ パピー&ジュニア
対象月齢
〜約12ヶ月
特徴
バランス型・消化しやすい
向いている犬
初めてで不安な方
総合評価

アカナ
アカナ ラージブリードパピー
対象月齢
〜約18〜24ヶ月
特徴
成長コントロール設計
向いている犬
大型犬(成犬時25kg以上)
総合評価


愛犬の成長段階によって必要な栄養が異なるため、必ずパピー専用のフードを選ぶようにしましょう。

また、大型犬の場合は成長期間が長いため、専用のラージブリードパピーを選ぶことで、骨や関節への負担を抑えることができます。

小型犬でも食べられる?粒の大きさはどう?

アカナ・オリジンはやや粒がしっかりしているため、小型犬によっては食べにくいと感じることがあります。

その場合は、ふやかしたり砕いたりすることで問題なく食べられるケースが多いです。

実際の口コミでも「最初は食べにくそうだったが、工夫すれば問題なかった」という声が見られます。

涙やけ対策として選ばられることはある?

涙やけの原因はさまざまですが、フードの影響も一つの要因とされています。

アカナ・オリジンは原材料の質が高く、余計な添加物が少ないため、食事改善の一環として選ばれることがあります。

ただし、涙やけは体質の影響も大きいため、必ず改善するわけではありません。

あくまで一つの選択肢として考えるのが大切です。

切り替えはどのくらいかければいい?

フードの切り替えは、7日〜10日程度かけて徐々に行うのが基本です。

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いきなり全て切り替えてしまうと、お腹を壊す原因になることがあります。

最初は今のフードに少量混ぜるところから始め、少しずつ割合を増やしていくことで、体への負担を抑えることができます。

アカナとオリジンは結局どちらがいい?

これはよくある質問ですが、結論は「目的によって変わる」です。

アカナはバランス型で失敗しにくく、初めての方や体調を安定させたい場合に向いています。

一方でオリジンは高タンパク・高栄養のため、運動量が多い犬や体づくりを重視したい場合に適しています。

  • 失敗したくない、初めて→アカナ
  • 体づくりや運動量重視→オリジン

迷っている場合は、まずはアカナから試す方が失敗しにくいです。

食べない場合はどうすればいい?

どんなフードでも、すべての犬が必ず食べるわけではありません。

食べない場合は、

  • 少量ずつ混ぜて慣らす
  • ふやかして香りを立たせる
  • トッピングを少し加える

といった工夫で改善することがあります。

また、どうしても合わない場合は無理に続けず、その犬に合うフードを探すことが大切です。

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価格が高いけど続ける価値はある?

アカナ・オリジンは一般的なフードより価格が高めですが、原材料や製造工程にこだわっている分、品質は高い水準にあります。

実際の口コミでも「体調が安定した」「安心して与えられる」という声が多く、価格に見合った価値を感じている方も多いです。

ただし、無理に続ける必要はなく、あくまで「続けられる範囲で選ぶ」ことが重要です。

【失敗しない結論】アカナとオリジンの違いと選び方まとめ

ここまで、アカナとオリジンの違いや選び方、実際の口コミまで詳しく解説してきました。

「種類が多くて分からない…」と感じていた方も、愛犬に合うフードの方向性は見えてきたのではないでしょうか。

改めて整理すると、アカナ・オリジンは以下の認識になります。

  • 失敗したくない、初めて→アカナ
  • 体づくりや運動量重視→オリジン

もしどれを選ぶべきか迷った場合は、まずは無理なく続けやすく、多くの犬に合いやすいアカナから試してみるのが安心です。

中でも「アカナ プレーリーポートリー」は、クセが少なく食いつきや消化のバランスが良いため、初めてのフードとして選ばれやすい定番の一つです。

どんなに良いフードでも、最終的に合うかどうかは実際に試してみないと分かりません。

だからこそ、今回紹介したような「失敗しにくい選び方」をもとに、まずは一つ選んで試してみることが大切です。

「まずは安心して試してみたい」という方は、正規ルートで品質が保証された方法から始めることで、不安なくスタートできます。

初めてのプレミアムフードならアカナがおすすめ!

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村長「きなこ」
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