【生後2ヶ月】お迎えしたマルプーきなこの成長記録まとめ
我が家にやってきたマルプーのきなこも、生後2ヶ月の間に驚くほどの成長を見せてくれました。
生後2ヶ月の子犬を迎えた日からの毎日は、可愛さと癒しに溢れる日々です。
ただ、小さな体で一生懸命生きている姿に癒される一方で、「これで大丈夫なのかな」「何か見逃していないかな」と、常に気を張っていたように思います。

元気そうに見えても、少しの変化が気になっちゃうかも、、、
コマンドを覚えるスピード、体の変化、好奇心の強さに感心しつつも、食糞や体調不良、嘔吐、食べムラなど、初めて犬を育てる飼い主として悩むことも本当にたくさんありました。
この記事では、生後2ヶ月のマルプーきなことの生活を通して感じた
成長したこと・悩んだこと・学んだこと・これからやりたいことを、実体験ベースでまとめています。
同じように子犬を迎えたばかりで、不安や戸惑いを感じている方にとって、「自分だけじゃないんだ」と少し気持ちが軽くなるきっかけになれば嬉しいです。
生後2ヶ月のマルプーきなこに感じた成長ポイント

生後2ヶ月のきなこは小さくコロコロしてて、全てが可愛すぎました!!
全てが初めての経験だったためか、何でもかんでも興味を示し、覚えもすごい早くてびっくりした印象です。

なんでもすぐに覚えちゃうんだよ〜!!
また、自分の欲求にとても素直な時期でもあり、コマンド練習もエサを使うことで驚くほどスムーズに覚えてくれた印象です。
総じて、理解力や体の変化が積み重なり、飼い主としても成長を実感しやすい期間でした。
- おすわり、まてなどのコマンドをたくさん覚えられた
- 好奇心旺盛で、物にも人にも怖じ気づかない
- 体重がどんどん増え、成長をはっきり実感できた
おすわり、まてなどのコマンドをたくさん覚えられた
お迎えした当初からトイレはほぼ覚えていたため、トイレトレーニングに関してはほとんど手がかかりませんでした。
その分、「おすわり」「まて」「ふせ」といった基本的なコマンドを順番に進めていました。
エサをもらうために必死に集中する様子がとても分かりやすく、繰り返し練習することで反応も少しずつ安定していきました。
子犬の時期の学習能力の高さには、本当に驚かされます。
褒めて伸ばす育成方針とも相性が良く、「できた瞬間を褒める」ことの大切さを実感した場面でもありました。
好奇心旺盛で、物にも人にも怖じ気づかない
生後2ヶ月のきなこは、とにかく好奇心が旺盛でした。
新しいおもちゃや生活音、人の動きに対しても積極的に近づき、怖がって固まるような場面はあまり見られませんでした。
特に人に対する警戒心が少なく、動物病院でも他の犬猫より、その場にいる飼い主さんに興味津々だったのが印象的です。
触られることや声をかけられることを自然に受け入れてくれていたため、安心していろいろな経験をさせてあげられたと感じています。
この頃から、社会化期の大切さを意識しながら、無理のない範囲で刺激に触れさせるようにしていました。
体重がどんどん増え、成長をはっきり実感できた
きなこは食べムラが多かったにも関わらず、体重はあっという間に1.5倍以上になりました。
抱っこした時の重みや、過去の写真と見比べた時のサイズ感の違いに、成長の早さを実感します。
生後2ヶ月はまだまだ成犬とは程遠いですが、今のうちからしっかり食べて遊んでを繰り返して大きくなっていってほしいと思いました。
噛む力が少しずつ強くなってきた点には正直ヒヤッとしていますが、それも成長の一部だと受け止めながら向き合っています。
生後2ヶ月のマルプーきなこに感じた悩み・困ったこと

生後2ヶ月のきなこは、とても元気で活発だったからこそ、普段と違う様子があるとすぐに気づいてしまう時期でもありました。
初めて犬を飼う私たちとしても、体調不良になっている姿を見ると不安で仕方がなかったです。
特に仕事で長時間家を空ける日は、ペットカメラに映るきなこの様子が気になって、何度も確認してしまっていました。
成長を感じる一方で、体調・食事・排泄など命に直結しそうなことばかりが気になり、正直、気を抜ける日はほとんどありませんでした。
特に悩んだポイントは、次の4つです。
食糞が止まらず、排便のコントロールが難しかった
生後2ヶ月の頃は、食糞が頻発することが大きな悩みでした。
排便した瞬間にこちらが気づけないと、すぐに食べてしまうことも多く、「どうして?」と戸惑う日々が続きます。
排便のタイミングも安定せず、思うようにコントロールできませんでした。
片付けが間に合わなかった時には、「また食べてしまった…」と落ち込むこともありました。
さらに大変だったのが、排便後にうんちを踏んで遊んでしまうことです。
トイレトレーをメッシュタイプにしてトイレシートへのいたずらは予防できていたのですが、メッシュにうんちが大量にこびりついている日もありました。
ネットで調べると「子犬にはよくある」と書かれていても、実際に目の前で起きるとかなりしんどいものです。
叱らず、できるだけ早く片付ける。それしかできず、とにかく根気が必要な時期だったと感じています。
子犬の体がまだ未熟で、体調不良になりやすく病院通いが続いた
精神的に一番辛かったのが、きなこの体調不良です。
お迎えした初日の夜にくしゃみが止まらなくなったため、慌てて動物病院に連れて行きました。
「子犬は環境の変化で体調を崩しやすい」と聞いてはいましたが、実際に目の前でその様子を見ると心配で仕方ありません。
休みの日も常にきなこの様子を観察していると、「これって普通?」「また悪くなってない?」と不安が次々と湧いてきてしまいました。
元気そうに見えていても、くしゃみ・嘔吐・食欲のムラがあるだけで気持ちは落ち着きません。
今振り返ると、体が未熟な時期だからこそ起こりやすいことも多かったのだと分かりますが、当時はとにかく気が休まらない毎日でした。
空腹時の嘔吐があり、仕方ないと分かっていても不安になった
今でもあることですが、きなこが黄色と白色の嘔吐をしてしまうことも心配になります。
空腹により体内の余分な胃酸やたん汁を吐き出して正常な濃度を保つため生理的なもの、との情報を知りましたが、実際に吐いている姿を見ると、どうしても不安になります。
人間に置き換えて考えてしまい、「こんなに吐いて大丈夫なの?」と心配になることもありました。
動物病院の先生にも相談して、様子見で問題ないと言われても、完全に気持ちが落ち着くわけではありません。

先生に相談して多少は気持ちが楽になったけど、心配する気持ちは変わらないよね、、、
仕方ないと頭では理解しつつも、感情が追いつかずに悩みの種でした。
食べムラがあり、ちゃんと成長できているのか心配になった
食事についても、悩みは尽きませんでした。
ご飯をよく食べる日もあれば、ほとんど口をつけない日もあり、「この量で本当に大丈夫なのか」と不安になることが多かったです。
ペットショップに相談したり、トッピングを加えたりしても大きな変化が見られず気が気じゃありませんでした。
体重は増えているものの、毎回完食するわけではないため、成長に影響が出ないか心配になってしまいます。
特に生後2ヶ月はしっかり栄養をとって成長の土台を築く大切な時期です。
食べムラの可能性を考えつつも、「食べない=体調が悪いのでは」と、ついネガティブに考えてしまうこともありました。
今でも完食することは珍しいので食べムラだと理解していますが、当時は一食一食に一喜一憂していた時期だったと感じています。
生後2ヶ月のマルプーきなこをお迎えした学んだこと

マルプーきなこをお迎えして1週間目の時も感じましたが、生後2ヶ月の犬との向き合い方を学ぶ時期だったと感じています。

不安が尽きない毎日の中で、少しずつ冷静に状況を見る力や、「何を基準に判断するか」という軸が身についていきました。
事前に調べた知識だけでは分からなかったことも、実際に一緒に生活する中で初めて理解できたことがたくさんあります。
生後2ヶ月のきなこと過ごす中で、特に大きな学びだと感じたのは次の5つです。
- 幼い時期ほど症状が出やすく、変化を見逃さないことが何より大切
- 食欲・水分・排泄に問題がなければ、過度に不安になりすぎなくていい
- 不安な時ほど、落ち着いて病院へ行く姿勢が大切
- ペットカメラや動画での記録が、早期対応につながる
- 命を預かり育てる責任の重さを、身をもって実感した
幼い時期ほど症状が出やすく、変化を見逃さないことが何より大切
生後2ヶ月のような幼い時期は体がまだ完成していない分、ちょっとしたことでも体調に変化が出やすいと感じました。
成犬であれば問題にならないような刺激や疲れでも、子犬の場合はすぐに症状として現れることがあります。
だからこそ、「いつもと違う」という小さな変化を見逃さないことがとても重要だと学びました。
- 元気がない
- 食欲が落ちている
- うんちの状態が違う
など、一つひとつは些細に見えても、幼い時期ほど注意深く観察する必要があります。
過剰に心配しすぎる必要はありませんが、「様子を見ていいのか」「相談すべきか」を判断するためにも、日頃からよく見ておくことが大切だと感じました。
食欲・水分・排泄に問題がなければ、過度に不安になりすぎなくていい
体調が気になる時に、見るべきポイントがあることも学びました。
それは、水分摂取・便の状態・普段の元気具合との違いです。
動物病院で診察のたびに先生から必ず聞かれる内容だったため、自然とこのあたりを意識して観察するようになりました。
上記項目に大きな異常がなく元気に動いているのであれば、多少の食べムラなどは心配ないときなこは言われていました。

先生に言われたら安心できるね!!
不安な時ほど、落ち着いて病院へ行く姿勢が大切
不安になると焦ってしまいがちですが、病院へ行く時こそ落ち着くことが大切だと学びました。
焦った状態では症状をうまく説明できなかったり、必要以上に不安が膨らんでしまいます。
「いつから」「どんな様子か」「頻度はどれくらいか」など冷静に整理して伝えることで、先生からも的確な判断やアドバイスをもらいやすくなりました。
本業で的確に必要な情報を最優先で伝えることを医療現場で意識していましたが、こんな場面でも活かされるとは思ってもいませんでした。
ペットカメラや動画での記録が、早期対応につながる
ペットカメラやスマホでの動画記録は、想像以上に心強い存在でした。
留守中の様子や、くしゃみ・咳・嘔吐などの症状を映像で残しておくことで、状況を正確に把握できます。
「言葉」だけでなく「映像」で伝えられるため、先生にも状況を理解してもらいやすくなりました。
結果として判断が早くなり、必要な対応をすぐ取れるようになったと感じています。
命を預かり育てる責任の重さを、身をもって実感した
生後2ヶ月のきなこを迎えて一番強く感じたのは、命を預かるという責任の重さです。
自分の生活スタイルは大きく変わり、時間の使い方や優先順位もすべて見直す必要がありました。
金銭も時間も、全てきなこに捧げる覚悟でないといけない、そんな気持ちを明確に認識しています。
これまで当たり前だった自由な行動ができなくなり、正直大変・しんどいと感じることも正直たくさんあります。
それでも、「この子の命と成長を守る役目を担っている」という意識が、この生後2ヶ月の期間で確実に自分の中に根付いたと感じています。
今後の成長でやりたいこと・目標

生後2ヶ月を無事に乗り越え、きなこの成長を日々感じる中で、「これから何を大切にしていきたいか」も少しずつ明確になってきました。
焦らず、でもチャンスを逃さず、この時期だからこそできる経験をたくさん積ませてあげたいと思っています。
今後の成長に向けて、現時点で意識している目標は次の4つです。
- 散歩の練習を本格的に始める
- ケージ外でもトイレを安定させる
- 新しいもの・環境に触れさせて経験値を増やす
- 写真や記録を残し、成長の一瞬一瞬を大切にする
散歩の練習を本格的に始める
ワクチンの進み具合や体調を見ながら、少しずつ散歩の練習を本格的に始めていきたいと考えています。
最初は外の音や匂い、人や車などに慣れることが目的なので、距離や時間は短くする予定です。
また、東北の冬は非常に厳しいためその日の天候も合わせて調整していこうと思います。
きなこにとって、「外は怖い場所じゃない」「楽しい場所でもある」と感じてもらえるよう、無理のないペースで進めていきたいです。
ケージ外でもトイレを安定させる
ケージ内ではある程度トイレが安定してきましたが、ケージの外ではまだ失敗することも多いのが現状です。
今後は遊んでいる最中でもトイレを意識できるよう、外でのトイレトレーニングにも力を入れていきたいと思います。
失敗しても叱らず、成功した瞬間をしっかり褒めることを大切にしながら、「どこにいてもトイレはここ」という感覚を少しずつ身につけてもらうのが目標です。
近々ケージからサークルへの切り替えも検討しているため、生活スペースが広がっても迷わずトイレに行けるよう、環境づくりと声かけを工夫していきたいと思います。
新しいもの・環境に触れさせて経験値を増やす
きなこは好奇心旺盛で、今のところ人や物に対してあまり怖がる様子がありません。
この時期の柔軟さを大切にして、さまざまな音・場所・人・物に触れさせてあげたいと考えています。
子犬の社会化期にどれだけ多くの経験を積めるかは、将来の落ち着きや適応力にも大きく影響すると言われています。
無理に刺激を与えるのではなく、「楽しい経験」として積み重ねていくことを意識していきたいです。
写真や記録を残し、成長の一瞬一瞬を大切にする
子犬の成長は本当にあっという間です。
「昨日できなかったことが、今日はできている」という変化が、日常の中に当たり前のように起こります。
だからこそ写真や動画をたくさん撮って、ブログやInstagramに成長記録として残していきたいと思っています。
思い出を振り返った時に、「この時こんなことで悩んでたな」「こんなに小さかったんだな」と思えるのも、今だけの特権です。
忙しい毎日の中でも、きなこと過ごす一日一日を大切にしながら、成長を見逃さないようにしていきたいです。
まとめ:生後2ヶ月のマルプーきなこと過ごした日々を振り返って

生後2ヶ月のきなこと過ごした日々は、可愛さと同じくらい、不安や責任の重さを強く感じる時期でした。
コマンドを覚える早さや、好奇心旺盛で物怖じしない性格、日々増えていく体重など、「確実に成長している」と実感できる場面がある一方で、食糞や体調不良、嘔吐、食べムラといった悩みは、飼い主の心を何度も揺さぶりました。
特に生後2ヶ月という時期は、体がまだ未熟な分、少しの変化でも症状として現れやすく、「見逃してはいけない」というプレッシャーを常に感じていたように思います。
それでも、
- 日々の様子を観察しながら見守ること
- 不安に思ったら無理に抱え込まず動物病院に相談・受診すること
- 留守の時もペットカメラやアプリなどを活用して記録をつけること
を積み重ねることで、少しずつ飼い主としての心構えも身についてきました。
生後2ヶ月は、犬にとっても飼い主にとっても学びの多い大切な時期です。
完璧を目指す必要はなく、悩みながらでも一緒に成長していけばいいのだと、今は思えます。
これからも焦らず、きなこのペースを大切にしながら、生後2ヶ月の子犬を迎えた日からの毎日は、可愛さと同時に不安の連続でした。
一つひとつの成長と向き合い、かけがえのない時間を積み重ねていきたいと思います。
