【体験談】元車酔いする犬との旅行に必要だった持ち物12選
「愛犬と一緒に、車でいろんな場所へ出かけたい、、、」
そんな夢が、わが家にはずっとありました。
でも最初は、その夢がなかなか叶わなかったのです。

うちの子、車に乗るとすぐ吐いちゃう…
旅行なんて夢のまた夢かな

犬連れ旅行、何を持って行けばいいの?
忘れ物とかできればしたくない…
わが家のマルプーきなこも、以前は車で5分走っただけで吐いてしまう”元車酔いっ子”でした。
この記事では、車酔いが激しかったマルプーきなこが、車酔いを克服してドライブや旅行を楽しめるようになるまでの道のりや苦労を包み隠さずお伝えします。
これらの経験をもとに、我が家がたどり着いた「これだけあれば安心の持ち物リスト」も合わせてまとめてみました。
- ドライブシート
- 水・給水ボトル
- ひんやりマット
- 犬用スポーツドリンク
- いつものごはん・おやつ
- 折りたたみボウル
- トイレ用品
- ウェットティッシュ・足拭きシート
- リード・首輪・ハーネス
- 迷子札
- ワクチン接種証明書
- おもちゃ・ブランケット・虫除けグッズ
初めての犬連れドライブや旅行が不安な方も、このリストを元に準備すれば、愛犬との楽しい旅行を満喫できるはずです。

きなこの実体験をふんだんに詰め込んだよ!

みんなと楽しくドライブや旅行をしてくれたら嬉しいな!
元車酔いのきなこがドライブシートで車酔いしなくなった

わが家のきなこは車用のドライブシートを利用し始めてから、車酔いがぴたりとおさまりました。
それまでは車で5分ほどの距離でも吐いてしまうことが多く、お出かけはおろか、通院ですら気が重かったほどです。

うちの子も車に乗ると、酔ってすぐ吐いちゃう、、、
同じように悩んでいる方へ、わが家が車酔い克服にたどり着くまでの道のりをお伝えします。
車酔い対策のため子犬のうちから車に慣らす練習をしていた
きなこを迎えてすぐ、わが家では子犬のうちから少しずつ車に慣らす練習を始めました。
理由は2つあります。
最初は段階を踏んで慣らそうと、エンジンを切った状態の車に乗せたり、エンジンをかけたまま走らせずに車内で過ごさせたりと、順調に進んでいたように感じます。

これは案外余裕かもしれない、と気楽に考えていたのですが、現実はそう甘くありませんでした。
クレートや抱っこでは落ち着かず通院のたびに吐いていた
最初の頃は、きなこをクレートに入れて助手席に乗せ、シートベルトで固定をしていました。
ところが、走り出して数分できなこが急にそわそわと落ち着かなくなり、時々吐いてしまうこともあったのです。

すごく揺れるし色々な音がするから
気持ち悪くなっちゃったんだ、、、
「人肌が近いほうが安心するのかな」と考え、次は後部座席で抱っこして乗せる方法に切り替えました。
すると、窓の外を興味深そうに眺める余裕が出てきて、一見落ち着いたように見えます。
それでも通院やペットショップの行き帰りでは、車内で何度も吐いてしまうことがありました。

抱っこしたまま吐かれたから、後片付けや掃除がとても大変だったよ、、、
ただ、この頃はちょうど体調をくずしての通院やワクチン接種が重なっていた時期でもあります。
そのため、車だけが原因ではなく、体調の乱れも影響していたのかもしれません。
ドライブシートに変えてから一度も吐かなくなった
そんなとき、友人に相談すると、実際に愛用しているドライブシートをすすめてくれました。
半信半疑で取り入れてみたところ、これがわが家にとって大正解。
導入してからは、きなこが一度も吐かなくなったんです。
車内での揺れ・振動やエアコンなどの稼働音、外の景色が見えづらいことへの不安、窮屈さがやわらいだのが良かったのだと思います。
以前は5分の車移動でも危うかったのが、今では片道1時間ほどのドライブでも、落ち着いて過ごせるようになりました。

もうどこへでも行けるよ!
もっといろんなところに連れてってね!
少し離れた広い公園やドッグランにも気軽に行けるようになったのも、大きな変化です。
きなこが実際に使っている一押しドライブシート
最後に、実際にきなこが使っているドライブシートを紹介します。
わが家が選んだのは、助手席にも後部座席にも対応したクッションタイプのドライブシートです。
車の座席にしっかり固定できるので、走行中もぐらつきにくく、安心して運転に集中できます。

ハーネスや首輪に引っ掛ける金具もあるから、ぼくは運転の邪魔をしないよ!
座面のクッションは形がしっかりしていて、適度な柔らかさがあるのが気に入っています。
そのおかげで、姿勢が安定した状態で乗せられ、体が変に沈み込んで愛犬の体に負荷をかけることもありません。
お手入れが簡単なのも、毎日のように使う我が家には助かるポイントでした。
汚れてしまっても洗濯ネットに入れてそのまま洗えるので、わざわざクリーニングに出す必要がありません。
撥水効果はそれほど高くありませんが、気軽に洗えるぶん、清潔な状態を保ちやすいと感じています。
もし、粗相や水こぼしが心配なときは、ドライブシートの上にペットシーツやタオルを一枚敷いておくと安心でしょう。
夏のドライブで暑さと水分対策の大切さを痛感した

ドライブシートのおかげで、きなこは車でのお出かけをすっかり楽しめるようになりました。
近所をまわったり、少し足をのばして公園やドッグランへ行ったりと、休日のドライブが我が家の楽しみになっていったんです。
ところが、そんなある夏の日のドライブで、とんでもなく後悔する出来事に見舞われます。
それは、初めてきなこを海へ連れて行った日のことでした。
この経験があったからこそ、わが家ではドライブや、これから行くであろう旅行のときには、必ず持って行こうと決めたものがあります。

この経験がなかったら、取り返しのつかないことになっていたかも、、、
ここからは、私の失敗談とあわせて、その持ち物を紹介していきますね。
水を切らしてパンティングが悪化し軽い脱水症状に

その日は夏本番前だったにもかかわらず、日差しが強く、気温もぐんぐん上がっていました。
「まだ本格的な夏じゃないから」と暑さ対策を甘く見ていた私は、海からの帰り道の途中で飲み水を切らしてしまいます。

冷房かけてるから、急いで帰れば大丈夫!
なんて甘い考えだったよ、、、
すると、きなこのパンティング(ハアハアと激しい呼吸)が、どんどん激しくなっていきました。
涼しいはずの車内ですが、最悪の事態を考えたら急に焦りが込み上げてきました。
このままではまずいと思い、あわてて近くのペットショップに駆け込みます。

パパが慌ててお店に行ったけど、どうしたのかな?
そこで犬用のスポーツドリンク(水分補給が効率よくできるタイプ)を買い、すぐに飲ませました。
幸い、水分をとったきなこは少しずつ落ち着いてくれましたが、あのときの焦りは今でも忘れられません。
犬は人のように汗で体温を調節できず、パンティングで一生懸命に熱を逃がしています。

だからこそ、夏の車移動では「水は多すぎるくらい持って行く」のが正解だと痛感しました。
以下の様子があったら、それは熱中症のサインかもしれません。
- いつもよりも呼吸が荒い(パンティングが速い)
- 口や目の粘膜や舌が赤くなる
- よだれが増える
- 落ち着きがなくなる
- フラフラしている
- 水を飲んだりご飯を食べたりしようとしない
- ぐったりして元気がない
- 横になったまま起き上がらない
熱中症かも?と感じたら、太い血管が走っている部分(首や脇の下、足の付け根部分など)を冷やし、速やかに動物病院に連絡してくださいね。

人も犬も、熱中症の応急処置はしっかり覚えておくと良いぞ!
ドライブシートは日差しで温まるのでひんやりマットを敷けばよかった
暑さで後悔したのは、水分だけではありません。
愛用しているドライブシートは、ふかふかで居心地が良い反面、日差しを浴びるとどうしても温かくなってしまいます。
この日も窓から差し込む日差しでシートがほんのり温まっていて、きなこには暑かっただろうなと反省しました。

冷房が効いていても、直射日光が当たると暑く感じてしまうから注意だぞ!
あとから考えると、シートの上にひんやりマットや冷感シーツを一枚敷いてあげればよかったんです。
接触冷感タイプのマットなら、シートにこもる熱をやわらげて、きなこももっと快適に過ごせたはずです。
次のドライブからは必ず用意しよう、と心に決めました。
犬用の給水ボトルは一つ常備しておくと重宝する

あの失敗以来わが家が痛感したのは、いつでもどこでも水をあげられるよう、犬用の給水ボトルを常備しておく大切さです。
散歩のときはもちろん、車での移動中や旅行先でも、お水が必要になる場面は意外と多いもの。
わが家が愛用しているのは、リッチェルの「お散歩ハンディシャワー」です。

のどが渇いても、いつでもお水が飲めるから安心なんだ!
市販のペットボトルのキャップを外して取り付けるだけで、すぐに使えるのが手軽で気に入っています。
リードやバッグに引っ掛けて持ち運べるので、荷物になりにくいのもうれしいポイントです。

公園や水飲み場でペットボトルに水を補充できるので、遠出のときも水切れの心配がぐっと減ります。
正直、犬とのお出かけでは「一つは持っておきたい」定番アイテムだと感じています。
犬とのドライブ・旅行はどれだけ万が一の備えをできるかが重要

ここまで読んで、「そんなの当たり前じゃない?」と思われたかもしれません。
でも正直に打ち明けると、あのときの私は、車に乗れるようになったきなこの成長がうれしくて、つい「万が一の備え」がおろそかになっていたのでしょう。
残念ながらきなこは、人の言葉で「暑いよ」「喉がかわいた」と伝えることができません。


うまく言葉で伝えられないから、いつも気にかけてくれると嬉しいな、、、
だからこそ飼い主が、常にきなこの体調を気にかけながら連れて行ってあげる必要があります。
楽しい時間を過ごさせてあげたい気持ちと同じくらい、「もしも」に備えておくことも、家族としての大切な役目なのだと痛感しました。
日帰りのドライブでこれだけ慌てたのですから、宿泊をともなう旅行になれば、準備の大切さはなおさらです。

次にご紹介する持ち物も、どうか「うちは大丈夫」と思わずに、ひとつずつそろえてみてくださいね。
犬との旅行・ドライブに必要な持ち物一覧

ここまでは私の失敗談とあわせて、特に大切だと痛感した持ち物を紹介してきました。
ですが、犬との旅行やドライブに必要な持ち物は、これだけではありません。
ここからは、上記以外でわが家が必ず持って行くものを、分類ごとに紹介していきます。
- 食事とトイレまわりのお世話グッズ
- 迷子や脱走を防ぐ安全・身元グッズ
- 宿泊やドッグランで必要になる証明書と安心グッズ
ドライブや旅行に愛犬と行きたいと考える飼い主さんは、ぜひ参考にしてみてください。
食事とトイレまわりのお世話グッズ

まずは、毎日のお世話に欠かせない、食事とトイレまわりのグッズです。
- いつものフード、おやつ
- 食器(いつものorかさばらない折りたたみボウル)
- ペットシーツ
- うんち袋
- 犬用ウエットティッシュ、足拭きシート
ごはんは、普段から食べ慣れているものを持って行きましょう。
環境が変わると食欲が落ちる子もいるので、いつものフードやおやつがあると安心できます。

いつものご飯が出てくると安心するんだ〜
食器はかさばらない折りたたみボウルがおすすめですが、慣れない環境では食欲がわかない犬もいるため、日常的に使用している食器もあるとより良いでしょう。
サービスエリアやカフェでサッと水やごはんをあげられて、洗いやすいものを選ぶと重宝しますよ。
トイレまわりは、ペットシーツ・うんち袋・マナー袋をセットで用意しておくと安心です。

外でも、いつものトイレ準備があると安心してできるよ!
慣れない場所ではそそうをしてしまうこともあるので、多めに持って行くと落ち着いて対応できます。
特に、うんちの臭い漏れが気になる方には「BOS うんちが臭わない袋」がうんち臭0でおすすめです!!

あわせて、犬用ウェットティッシュや足拭きシートもあるととても便利です。
外から車内に戻る前に足やお尻をサッと拭いてあげれば、シートを汚さずにすみます。
迷子や脱走を防ぐ安全・身元グッズ

次に、忘れてはいけないのが、安全と身元管理のグッズです。
- リード
- 首輪、ハーネス
- 迷子札、鑑札(かんさつ)
リードや首輪、ハーネスは、車から降りるときの脱走防止に欠かせません。
慣れない場所では、ふとした物音に驚いて飛び出してしまうこともあります。
車のドアを開ける前には必ずリードをつけておくと、万が一のときもあわてずにすみます。

急に大きな音がしたらびっくりして走り出しちゃうよ!
また、迷子札や鑑札は、はぐれてしまったときの大切な手がかりになります。

連絡先を書いた迷子札をつけておけば、保護してくれた方がすぐに連絡できます。
マイクロチップも有効ですが、見た目ですぐ分かる迷子札もあわせておくと、より安心でしょう。
宿泊やドッグランで必要になる証明書と安心グッズ

最後に、宿泊施設やドッグランを利用するときに役立つものです。
- ワクチン接種証明書(狂犬病、混合ワクチン)
- 虫除けグッズ
- 愛犬の好きなおもちゃ
- お気に入りのタオル、ブランケット
ワクチン接種証明書は、ドッグランや犬同伴OKの宿で提示を求められることがよくあります。
当日あわてないよう、狂犬病と混合ワクチンの証明書をファイルにまとめておくと安心です。

わが家では専用のケースに入れて保管しているよ!
そして、いつものおもちゃや使い慣れたブランケットも、ぜひ持って行ってあげてください。
お気に入りのおもちゃなら、より楽しく遊ぶことができます。
また、屋外の場合は虫も多いので犬用の虫除けグッズも活用してあげましょう。
見慣れたにおいのものがそばにあるだけで、犬は慣れない場所でも落ち着いてくれやすくなるのもメリットです。

自分の匂いがついたものがあると、すごく安心できるな〜
愛犬との旅行がさらに快適で楽しくなるもの3選

必需品がそろったら、次は旅をもっと楽しく、快適にしてくれるアイテムにも目を向けてみましょう。
どれも「無いと困る」ものではありませんが、あると愛犬とのお出かけの満足度がぐっと上がります。
ここでは、実際にきなこが使っているものを中心に紹介しますね。
- カフェマット
- 洋服やレインコート、スタイ
- 犬用ライフジャケット
カフェマット
犬連れのお出かけで、あると便利なのがカフェマットです。
犬連れOKのカフェでは、椅子やベンチに愛犬を乗せる際、マットの持参を求められることも少なくありません。
忘れてしまってもブランケットやタオルで代用できますが、専用のものが一枚あると気持ちよく利用できます。

実はきなこも一枚持っていて、家ではインスタの撮影などでときどき活躍しています。
まだカフェで本格的に使えてはいませんが、これからのお出かけデビューに向けて用意しておきたいアイテムです。
洋服やレインコート・スタイ
季節や場面に合わせて用意しておきたいのが、洋服やレインコートです。
旅行先は気温や天候が読めないことも多いので、厚手の服やレインコートを一枚しのばせておくと、急な寒さや雨にもあわてずにすみます。
ちなみに、わが家がとくに力を入れているのがスタイです。
ありがたいことに、きなこは、loulou poilさんのスタイアンバサダーを務めさせてもらっています。
これまで何種類ものスタイを着せてきましたが、どれも「おしゃれ」のための、いわば飼い主の自己満足です。

何を着せても可愛いから困っちゃう〜!
それでも、お出かけ先では「かわいい!」とたくさん声をかけてもらえます。
そのたびにきなこも得意げにしているので、本人もまんざらではないはずです。

かわいいって言われると、ぼくもうれしくなっちゃうんだ!
気分やその日の雰囲気に合わせて洋服やスタイを使い分けると、写真を見返すのも楽しくなりますよ。
犬用ライフジャケット
海や川、犬用プールで水遊びをするなら、犬用ライフジャケットも用意してあげたいアイテムです。

泳ぎが得意な子でも、慣れない水辺では思わぬ事故が起こることがあります。
実はきなこも先日、初めてライフジャケットを着て、家のお風呂場で水泳の練習をしてみました。
極端に怖がる様子はありませんでしたが、初めての感覚に驚きと戸惑いがあったのか、まだ少し緊張ぎみ。
それでも、ライフジャケットがあると体が浮いて安定するので、水が苦手な子の練習にも心強い味方になってくれます。

あごしたに浮袋がついていると、呼吸も確保できるから安心して泳ぎやすいぞ!
これから海や川のデビューを検討している方は、1着あると重宝しますよ!
犬とのドライブ・旅行に関するよくある質問


愛犬とのドライブや旅行はせっかくなら良い思い出にしたい、、、
でもまだ気になることがあって、、、

最後に残った疑問も、ここでスッキリ解消していくぞ!
最後に、犬とのドライブや旅行について、よく寄せられる疑問にまとめてお答えします。
この記事を読んで気になった点は、ここで解消しておきましょう。

獣医さんの話や、ぼくの体験談も交えて答えるよ!
Q. 犬の車酔いは何分くらいの移動で起きますか?
犬によって個体差があるため、「何分で酔う」と一概には言えません。
慣れていない子は、数分の短い移動でも酔ってしまうことがあります。
きなこも、ドライブシートを使う前は5分ほどの車移動で吐いてしまうことがよくありました。
主な対策としては以下のような方法があります。
- 短い距離から少しずつ慣らす
- 空腹すぎ・満腹すぎを避ける
- こまめに換気して車内の空気を循環させる
焦らず、ゆっくり車に慣れさせてあげましょう。
Q. ドライブシートを使っても車酔いする場合はどうすればいい?
ドライブシートは揺れや不安をやわらげる助けになりますが、すべての犬の車酔いが必ずおさまるわけではありません。
まずは次の工夫をあわせて試してみてください。
- こまめに休憩をとって外の空気を吸わせる
- 窓を開けて外の空気を感じられるようにする
- 短時間の乗車から少しずつ慣らす
それでも改善しないときは、酔い止め薬という選択肢もあります。
動物病院で犬用のものを処方してもらいましょう。

人間用の酔い止めは犬には危険なことがあるぞ。
必ず獣医さんに相談しよう!
Q. 車に乗る前にごはんは食べさせていい?

出発直前の食事は、車酔いや嘔吐の原因になりやすいといわれています。
車移動が予定される場合は、愛犬の食事時間も考慮して計画を立ててあげましょう。
乗車の2〜3時間前までに、量は控えめにすませておくと安心です。
Q. ドライブシートとドライブボックスはどちらがいい?
どちらも一長一短で、愛犬の性格やサイズに合わせて選ぶのがおすすめです。
主な特徴として、ドライブシートは開放的でゆったり、ドライブボックスは四方が囲まれていて安心感が高いことなどが挙げられます。

きなこにはドライブシートが合っていましたが、まずは愛犬が落ち着ける形を優先してあげてください。
Q. ドライブシートは助手席と後部座席どちらに置くべき?
どちらにもメリットとデメリットがあり、一概にどちらが正解とは言えません。

整理すると、次のような違いがあります。
- 体は動いているのに、目には止まった車内しか見えない「視覚と平衡感覚のズレ」が車酔いの一因
- 前方の景色が見える位置だと、このズレが減り、車酔いがやわらぐ可能性がある
ちなみにきなこは、車酔い対策を優先して助手席にドライブシートを置いています。

ぼくは前が見える席がお気に入りだよ!
Q. 子犬はいつから車で旅行に連れて行けますか?
ワクチンプログラムが完了し、外の世界に慣れてきた頃が一つの目安です。
月齢や健康状態には個体差があるので、デビュー時期は獣医師と相談して決めましょう。
- まずは近所の短いドライブから
- 体調のよい日を選ぶ
- 無理をさせず少しずつ

ゆっくり焦らずいこうね!
Q. 犬とドライブするとき休憩やトイレはどうすればいい?
1〜2時間に1回を目安に、こまめに休憩をとってあげましょう。
休憩のときには外を歩かせて、トイレと水分補給も一緒にすませるのがおすすめです。
- 1〜2時間に1回は休憩する
- 外を少し歩かせてトイレをすませる
- あわせて水分補給も
慣れない場所ではなかなかトイレをしてくれないこともあるので、普段の号令を使ってあげると良いでしょう。
Q. 犬が車で吐いてしまったときの対処法は?
まずはあわてず、安全な場所に車を停めてください。
口のまわりを拭き、水分を少しずつ与えて落ち着かせてあげましょう。
- 汚れをすぐ拭けるようウェットシートを常備
- 吐いたあとは無理に食べさせない
繰り返し吐く・元気がないといった様子があれば、早めに獣医師に相談してください。
Q. 少しの時間なら車内で待たせても大丈夫?
たとえ短い時間でも、犬を車内に残すのは避けてください。

特に夏や冬は、エアコンをつけていても油断は禁物です。
- エンジンの停止や空調のトラブルなどで車内は一気に高温・低温になり、最悪の場合、命に関わる事態につながる
- 停車中は犬も一緒に車を離れ、犬同伴OKの施設を選ぶ
大切な家族を守るためにも、「車内に残さない」を徹底してあげてくださいね。
Q. 犬と泊まれる宿はどう探す?
犬同伴OKの宿は、大手予約サイトの「ペットと泊まれる宿」特集を使うと効率的に探せます。
特に、以下のポイントに注目して探すと良いでしょう。
- 犬と同室で泊まれるのか?
- 犬用の食事はあるのか?
- ドッグランや犬用プールなど、愛犬も楽しめそうか?
- 宿の画像が実際の写真か?
主にわが家がチェックしているのは、次の2つの予約サイトです。
Q. 犬連れ旅行の費用はどれくらい?
犬連れ旅行の宿泊では飼い主の宿泊費に加えて、ペット同伴料がかかることが多いです。
交通費や準備費用も見込んでおくと安心です。
元車酔いする犬との旅行に必要だった持ち物12選のまとめ

犬との車でのお出かけや旅行は、しっかり備えておけば、不安よりもずっと大きな楽しみに変わります。
わが家がきなことのドライブ・旅行で経験した持ち物は以下の通りです。
- ドライブシート
- 水・給水ボトル
- ひんやりマット
- 犬用スポーツドリンク
- いつものごはん・おやつ
- 折りたたみボウル
- トイレ用品
- ウェットティッシュ・足拭きシート
- リード・首輪・ハーネス
- 迷子札
- ワクチン接種証明書
- おもちゃ・ブランケット・虫除けグッズ

ドライブシートに変えてから、ぼく一度も吐いてないんだ。おかげでお出かけが大好きになったよ!
一方で、経験した反省点も、正直にお伝えしておきます。
こうした失敗も、必要な持ち物をあらかじめそろえておけば防げたことばかりです。
だからこそ、この記事のリストを参考に、足りないものから少しずつ準備しておくことを強くおすすめします。
なかでも、車酔いで悩んでいる飼い主さんにまず試してほしいのがドライブシートです。
わが家では、これひとつでお出かけのハードルが一気に下がり、きなことの世界がぐっと広がりました。
しっかり備えて、大切な家族との毎日のお出かけを、もっと安心で楽しいものにしていきましょう。

準備万端で、いっぱいお出かけしようね!
