【子犬お迎え1週目】マルプーきなこの成長記録
子犬をお迎えしたばかりの1週間は、可愛さと同時に「本当にこれで大丈夫なのか」「体調は問題ないのか」と不安が次々に湧いてくる時期ではないでしょうか?
お迎え直後の1週間は不安やトラブルが起こりやすい時期であり、悩むのは決してあなただけではありません。
この記事では、マルプーきなこをお迎えしてからの1週間を通して、成長を感じたポイントや実際に悩んだこと、飼い主として学んだ大切な気づきを体験談ベースでまとめています。
正直、きなこの可愛さだけでなく、犬を飼う、命を預かるという責任の重さ、そしてお世話をすることの大変さをこれでもかと感じる1週間でした。
最後まで記事を読むことで、「これでいいんだ」と少し肩の力が抜け、愛犬との生活を前向きな気持ちでスタートできるきっかけになれば幸いです。
マルプーお迎え1週目の成長ポイント

お迎えして最初の1週間は、環境の変化による不安が大きい一方で、成長の兆しも多く見られる時期です。
我が家でお迎えしたマルプー「きなこ」も、体調や生活リズムが安定しない場面がありながら、トイレや人との関わり方などで大きな前進がありました。
ここでは、お迎え1週目で特に成長を感じたポイントを4つ紹介します。
- トイレの成功率が8割超え!
- 動物病院の診察でも大人しくしていられた
- 元気が溢れて人懐っこさ全開
- 名前を覚えてくれたのか呼ぶと全力で来てくれる
トイレの成功率が8割超え!
お迎え1週目にも関わらず、トイレの成功率が8割を超えていることは想像以上の成長でした。
その背景には、排泄のタイミングを見極めてトイレに誘導し、成功した瞬間にすかさず褒める工夫があります。
ケージ内を一面ペットシートにすることで、どこでトイレしても後片付けの手間を減らす対策もしています。
もちろん失敗することもありましたが、トイレシートの場所を理解し、自分から向かおうとする様子が見られました。
ペットショップですでにトイレトレーニングをされていた可能性が高いですが、結果オーライです!
最初の1週間でここまでできると、今後のトイレトレーニングへの不安もかなり軽減されると感じました。
動物病院の診察でも大人しくしていられた
初めての動物病院でも比較的落ち着いて過ごせたことは、まず一つ安堵できたことでした。
病院嫌いの犬猫が多い中で、初対面の先生相手にすぐお腹を見せる姿には驚かされました。
初めての場所で匂いを嗅ぎ回りたい様子でしたが、怖がったり怯えて騒ぐ様子はなかったので一安心です。

先生からも、人懐っこさを褒められたよ!
元気が溢れて人懐っこさ全開
初日から元気全開のきなこは、箱からケージの中に移動する時もすんなりと出てきてくれました。
私が近づくとケージ越しに必死に手を伸ばしたり、舐めようとしてくる仕草がとても可愛くて仕方ないです!
ケージから出して遊ぶ時も部屋中を駆け回っており、新しい環境を楽しんでくれている様子が伝わってきました。
なんでも噛む癖は健在なので、しつけには苦労するかもしれませんが、、、
名前を覚えてくれたのか呼ぶと全力で来てくれる
2〜3日目あたりから、自分の名前を認識し始めたような反応が見られるようになりました。
名前を呼ぶと遠くから全速力で駆けてきてくれる姿は、飼い主として嬉しく感じます。
勢い余って横を駆け抜けていくこともありますが、それも今しか見られない姿だと感じています。
「名前に反応して目があったら褒める」を繰り返して、少しずつ信頼関係を築いていきたいです。
マルプーお迎え1週目の悩んだこと・困ったこと

お迎え1週目は成長を感じる場面が多い一方で、体調や行動に不安を感じる出来事も起こりやすい時期です。
きなこも、環境の変化による影響と思われる体調不良や行動の変化が見られました。
ここでは、お迎え1週目に実際に悩んだこと・困ったことを正直にまとめます。
お迎え初日の夜に嘔吐・くしゃみが出た
お迎えした初日の夜に、きなこが嘔吐・くしゃみをしてしまいました。
どちらも環境の変化によるストレスが引き起こした症状と考えられ、速やかに動物病院へ連れて行くことにしました。
現在も通院しながら薬を内服していますが、症状は少しずつ落ち着いてきており、ひとまず安心しています。
子犬のお迎え直後は一時的な体調変化が起こることもありますが、異変が続く場合は早めの受診が大切だと感じる経験でした。
興奮すると甘噛みが止まらない
遊びの最中に甘噛みが激しくなり、どう対応すべきか悩みました。
遊びに夢中になってしまうとハイテンションになり、手や腕などお構いなしに噛みついてきます。
噛むこと自体は犬の本能だと理解していましたが、ここまで激しいとは正直想像していませんでした。
噛んだり噛もうとした瞬間に叱り、一時的にケージへ戻す対応を繰り返しながら、噛んで良いものと悪いものの区別を教えていきたいと考えています。
甘噛みは多くの飼い主が悩むポイントなので、焦らず一貫した対応を続けることが大切だと感じました。
ご飯を規定量食べてくれない
ご飯を用意しても毎回残してしまう状態が続いています。
最初の数日は食べないこともあると聞いていましたが、1週間の中でご飯を完食した回数は0回でした。
体重に合わせた必要量を与えなければいけないのに、全部食べてくれない、という状態で今後の成長に影響が出ないか不安で仕方なかったです。
病院の先生に相談したところ、

水を飲んで、ベンの様子に異常がなくて、元気がありそうなら様子見ましょう。
子犬はけっこう食べムラがありますから。
との返答があり、ひとまず様子を見ることにしました。
実際には心配を感じさせないほど元気に動き回っており、食事は長期的な視点で向き合う必要があると感じています。
暴れすぎて、涙やけ・ブラッシングなどのお手入れが大変
お迎え1週目は、涙やけのケアやブラッシングに思った以上に苦労しました。
子犬はじっとしていることが苦手で、触られる刺激によって興奮しやすいですが、きなこは特にその傾向が強く感じられました。

飼い主が触ってくれるとテンションがあがっちゃうんだもん!
体周りを拭こうとすると動き回ってシャンプーシートを噛もうとしたり、ブラッシング中にテンションが上がって走り出す場面が多くありました。
今の時期は完璧なケアを目指すよりも、少しずつ慣らしていく意識が大切だと感じました。
それと同時に、本や動画・ネットなどで情報を集めながら飼い主側もしっかり学んでいけるように頑張ります!
マルプーお迎え1週目で学んだこと、気づいたこと

お迎えして最初の1週間は、想像以上に注意すべきポイントが多い時期だと実感しました。
成長の喜びがある一方で、体調面や生活環境による影響を強く受けやすい時期でもあります。
ここでは、マルプーきなことの生活を通して学んだこと、飼い主として気づいたことをまとめます。
- 最初の1週間はストレスによる体調不良が起こりやすい
- お迎え後1週間は命に関わるリスクもあるため細心の注意が必要
- ごはんを食べないことも多いため、対処法など事前に詳細を聞いておく
- 迷ったらすぐに相談し必要に応じて動物病院へ
お迎え後最初の1週間はストレスによる体調不良が起こりやすい
お迎え直後の子犬は、ストレスによって体調を崩しやすい状態にあります。
実体験として、嘔吐・くしゃみなどの体調不良が我が家のきなこにも見られました。
たとえ元気そうに見えていても、常に体調の変化を意識して観察することが重要です。
可能であれば連休初日にお迎えし、最初の数日間はできるだけ一緒に過ごす時間を確保することが大切だと感じました。
お迎え後1週間は命に関わるリスクもあるため細心の注意が必要
お迎え後の1週間は、子犬にとって命に関わるリスクが最も高い時期の一つとされています。
実際に説明を受けた中でも、お迎え後1週間以内に体調を崩し、重篤化するケースが一定数あるとのことでした。
これは体力が十分でない状態に加え、環境変化によるストレスが重なるためです。
出生後最初の2か月間での死亡率は約8.9%程度という研究データがある。
つまり100頭生まれたら約9頭がこの期間に亡くなるという割合だという結果になっている。
この時期は楽観視せず、少しの異変でも慎重に対応する姿勢が必要だと強く感じました。
ごはんを食べないことも多いため、対処法など事前に詳細を聞いておく
お迎えしても最初のうちは、全然ご飯を食べてくれませんでした。
最初の1週間で摂取したご飯の量は、多くても7割程度にとどまっています。
ペットショップの店員さんに連絡して対処法を教えてもらいましたが、それでも完食にはいたりませんでした。
- ドッグフードのふやかし方・ふやかす時間
- トッピングで使っていたもの
- ご飯を上げていた時間・回数
食事内容だけでなく準備方法・与え方まで把握しておくことが、飼い主の安心につながると思いました。
迷ったらすぐに相談し必要に応じて動物病院へ
お迎え1週目で最も大切だと感じたのは、迷ったらすぐに相談する姿勢です。
初めて犬を飼う人はもちろん、久しぶりに飼う場合でも、判断に迷う場面は多くあります。
不安に感じた点や気になる症状はメモしておき、ペットショップやかかりつけの動物病院に相談することをおすすめします。
自己判断で様子を見続けた結果、手遅れにならないようにすることが大切です。
来週2週目にやりたいこと、教えたいこと

お迎え1週目を無事に乗り越えたことで、少しずつ次のステップを意識できるようになりました。
2週目は無理に成長を求めるのではなく、生活の中でできることを少しずつ増やしていく時期だと考えています。
ここでは、来週2週目に意識して取り組みたいこと、教えていきたいことをまとめてみました。
- コマンドを教え始める(まて・おすわり・おて)
- ごはんを完食できるようなサポート
- 甘噛み対策を引き続き行う
- 気持ちいいマッサージでより良い関係構築
コマンドを教え始める(まて・おすわり・おて)
2週目からは、簡単なコマンドを遊び感覚で教え始めたいと考えています。
可愛いわんこがおてやおすわりをしてくれるのを見ると、もうそれだけで可愛いですよね!
また、飼い主である私の指示を聞いてくれればお世話の負担を削減できます。
今後散歩で外に出る時も、周囲の人に迷惑をかけなくなり、きなこ自身を危険から守ることもできるでしょう。
立派な飼い主として、私自身もレベルアップしていけるように努力します。
ごはんを完食できるようなサポート
食事については、無理のない形で完食を目指します。
食べムラがあるのは十分理解していますが、やはり成長期である今のうちに適切な量の食事はしっかり食べてもらいたいからです。
ご飯の時間帯やトッピング、香り付けなど様々な手段を使ってきなこの食欲を刺激しまくります!
甘噛み対策を引き続き行う
甘噛みは小さい頃からしっかりしつけをしてあげないと、大きくなってから痛い目を見るのは自分です。
今は痛くなくても、歯が生えそろってきたら確実に血が出るくらい噛まれる日がやってくるかもしれません。

どうしても歯がむず痒いから、なんでも噛みたくなっちゃうんだ、、、
遊ばせているうちに興奮してきたら、休憩を入れる対応などを検討したいと思います。
早い段階から一貫した対応をすることで、将来的なトラブル予防につなげていきます。
気持ちいいマッサージでより良い関係構築
基本的なスキンシップとしてはもちろん、褒める時に触って喜ばれるような場所を理解するために勉強します。
きなことの良好な関係を築けるように、そして、普段の状態を把握して小さな異変にも気づけるようにするためでもあります。
リラックスして身を預けてくれる日を目指し、焦らず少しずつ慣れていきたいです。
マルプーきなこお迎え1週間後のまとめ

マルプーきなこをお迎えして最初の1週間は、可愛さと同時に不安や戸惑いが次々に押し寄せる濃密な時間でした。
トイレの成功率が8割を超えるなど成長を感じる場面がある一方で、嘔吐やくしゃみ、食事の悩み、甘噛みやお手入れの大変さなど、想像以上に気を張る場面も多くありました。
普段からの様子をしっかり観察し、「様子を見る」だけで済ませず、少しでも異変を感じたらすぐに相談、必要であれば動物病院を受診する姿勢が何より大切だと実感しました。
これは愛犬の命を守るだけでなく、飼い主自身の不安を軽くすることにもつながると思います。
これから迎える2週目以降も、焦らず一歩ずつ、きなこのペースに寄り添いながら成長を見守っていきたいと思います。
同じように子犬を迎えたばかりの方にとって、この記事が「自分だけじゃない」と安心できるきっかけになれば幸いです。
